復活したの? セグウェイに乗って漢江公園を駆け抜ける ■宮脇咲良
韓国には、漢江公園、冬栢島(冬栢公園)、ハヌル公園など、韓国に来たら訪れたい観光スポットがたくさんあります。数ある観光スポットのうち、公園に興味がある方にぴったりのスポットを、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミやアクセス数をもとに人気・注目順で紹介します。
乗り心地は座っているのではないので適当でない表現になりますが、立ち乗りなので立ち姿勢そのままです。サスは無いのだと思います。しかし凸凹のないツルンとした床ならとても滑らかに移動できます。アスファルト舗装のようなところなら多少ゴツゴツ感はあると思いますし、段差のショックもあると思います。 セグウェイは原付とはちがうカテゴリーです。 あえていえばシニアカーのような「徒歩に代わる移動手段」です。3輪のシニアカーなどよりバランス感覚が要求されますが、小回りやバックもでき、とても楽しい乗り物です。遊園地のアトラクションとかレンタルがあったら乗りたいです。モールやテーマパークなどでどんどん利用されるようになると楽しいと思いますね。 道交法により日本では歩道を走行できませんが、許可すると事故が頻発するでしょうね。広い所でないと危険です。前に子供のオモチャのスクーター(近年はキックボードか)のようなハンドルが直立している。バッテリーがエネルギー源でモーターで2輪を別々に駆動している。左右別々に回転するので、その場でぐるッと方向を変えることができる。機種は3つあり、最下位でも一回の充電で20kmほど走れる。速度は時速16kmほど出る。積載重量は113kgなので、普通の人間なら、かなりの荷物を背負っていても動きますよ。
19日の発表以来9日を開けてついに明日実施されるということで、ビットコイン価格が海外相場240万円から急落して160万円で動いています。前回の分裂前と同じ動きをたどっています。SegWit2xを実装する目途がようやく経ってきたのだなと思って観測しています。
セグウィット(SegWit)とは、ブロックに入れる取引サイズを小さく圧縮することで、処理速度を向上させるソフトフォーク(アップデートのようなもの)です。決して別々のものに分かれたまま分岐するわけではありません。
今回実施されるのはSegWit2X(セグウィットツーバイ)二つに分けるという意味です。内容はビットコイン2X(B2X)へのハードフォーク(分裂)が行われつつ新機能の実装といったところでしょうか。実行元では送金取引には未対応と書いてあったような・・・。
ちなみに今回は以下のような技術的アップデートがあり、より高速な送金が可能になるようです。送金詰まりが早く解消されるといいですね。理論上はトランザクションの速度も向上します。
さきほど送信状況を目視で確認していたところ秒間10~20決済が行われていました。
懸念される点もあります。①実行されない
前回のSegWit2x実装が見送られた経緯としてセキュリティの甘さとバグが指摘されていました。このSegWit2Xを開発したのはたった1人の技術者でしたので、恣意的な操作があったとしても私たちではどうすることもできません。
実装される内訳はこんな感じです、どこのサイトも同じネタ元から引っ張っているので同じになります...。
・オフラインコード
・LTN(ライトニングネットワーク)へのサポート、即時取引
・ZkSnark
・スマートコントラクト?
を実装するとも発表されています。
ビットコインは利益追求型です、今の取引環境に旨味が減ってきたので急遽実施にいたったのではないかと考えています。サトシナカモト氏の技術原文(論文)には価格形成期間にみられる浸透が技術の普及を早めるとありますので、価格の上げ下げについては織り込み済みと考えて動く方が無難なようです。
ちなみに、今コインチェックで口座を開いて2段階認証までできれば3万サトシ(0.0003BTC)もらえます。コインチェックがハードフォークに対応しているかどうかはちょっと不明ですがビットコインの最短入手にはこれが手っ取り早そうです。