ボカロPとしての名義はハチ

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いまイケダハヤトは高知で何をしているのか。1億円規模の募金活動はまだ行わないのか

プロブロガーだったイケハヤが東京から高知の山奥に移住して6年が経ちました。東京は消耗どころか自粛ムードで気がつけば日本中の皆さんが順次疲弊されていますが地方も同じですよ。あなたの周りは疲弊済みですか?

本を出す?なるほど。これはついに自費出版からの募金

#サロン主

イケダハヤト

 

「まだ東京で消耗してるの?」。東京から高知へ2014年に移り住んだブロガーのイケダハヤトさん(31)は、そう挑発した。いまは「いずれは町を買収する」と、さらにテンションを上げている。何が彼を駆り立てているのか。彼の「地元」、高知県本山町でインタビューした。(GLOBE記者 西村宏治)

 

高知県在住の自称インフルエンサーのかたです、情報商材販売員という職業をされているようで興味深いです。

東京(神奈川)から田舎のフロンティアに移住

 

人口密集地域 → 過疎化した山村に移住ということで

視点① 対人関係の消耗があったのではないか

何か職業的なプレッシャーあるいは自己認識と現実の齟齬を受領することが困難になった可能性があります。非常勤講師、サラリーマン時代を自身のブログやツイッターで公開されていたことから鑑みると他者へのルサンチマンが内在していると見て取れます。山口百恵のプレイバックpart"2を歌いながら考えてみましょう。

 

視点② 経営者修業期間

ご存知の方も多いと思いますが、世襲前の修行期というのは2代目以降の経営者にとっては必ず存在します。そのプレッシャーは本人が認識を始めた瞬間から増大する傾向があり、これにより体調を崩す経営者もいらっしゃるのが実情です。実際に心療内科に通われている経営者にインタビューする機会がありましたが、それは別の機会に。

 ③クラインガルテン本山

他者を商品として見る人間の残念な特性

他者=消費可能なコンテンツ、この図式が非常に危険であることを理解しましょう

商圏は情報弱者、いわゆる情弱と呼ばれる人たちをターゲットにしています。これは資本主義経済における資本家がとる行動であり、一般人が真似をしてはいけません。社会性が混乱して自己崩壊する可能性があります。

 

「情弱とは、いわゆる情報弱者のことで、有益な情報を得られない人、得たとしてもその情報に対して適切に対応できない人のこと」残念ながらそのような定義を自ら認めてしまうのは誤りです。自分に呪いをかけず、そのような言葉を使いたがる人物とは距離をとりましょう。

 

bit-traders.hateblo.jp

「一人負け」というのは、経済的・時間的・精神的に搾取される、不利益を被る、あるいは得られたはずの機会を逃す、という意味です。 裏を返せばこれは、情弱から搾取している“誰か"の存在をほのめかしてもいます。これは事実として存在します

冒頭でイケハヤを話題に出しましたが、この記事の真の狙いは自己点検です

この記事を見ているあなたは、内心は誰かが自分から搾取していることに不安を覚えていたりしないでしょうか?こがけんの動画に不安を覚えませんか?見ていてハラハラします。これが不安です。ご了承トゥナイ。

 

“誰か"とは、ルールを作る人、常識を作る人、情報を発信する人です。彼らが日本のブラック化を推し進めています。 しかし、そこに気がつかない映画「マトリックス」の人類のように、彼らが作った枠組みの中で生きることを知らず知らずに強制されてしまいます。 にもかかわらず、彼らが作ったルール(常識・モラルなども含む)を守ることに非常に忠実で従順であることは義務教育によって養われた思考でもあります

ルールが適正な場合、状況によっては正しくないことも起きることはありますが、自分に有利か不利かということを考えて行動するようにしましょう。それには長期的な自身の発展・成長を事前に考えておくことが必要で、 ただひたすらルールを守ることだけが正義なわけではないのです。

弊害として「ルールを守らない人を見つけると我慢できない」非難し、叩こうとするこいは単純であまりに無益な行為です。自分は傷つくまいと安全圏から人に石を投げつけるのは健全とはいえません。

政治批判、特に国家政府や首相を批判する人は代案も出さずに正論を吐き、正義面だけはしたいという、ムシの良い欲求を持っています。 そして、日頃満たされない自尊心を保つために、あるいは鬱憤晴らしのために、自分には能力がないと認めずに済むように、誰かをおとしめることで溜飲を下げるだけなのです。

搾取する側はルールを利用することしか考えないし、自らルールを作り変えることもいといません。 他人が作った、他人に有利なルールを守らされてしまうことのないように自衛手段を持ちましょう。 そうしておくことで、なくても困らない商品、どうでもいい商品を巧みなマーケティングによって買わされお金が減っていく危険も減ります。 さらに、そのために余分に働かなくて済みます。バイデン候補の狙いもここにあります。

いつの時代も人間は社会から搾取され続けてきたのです。 では、どんな人が搾取対象および情弱予備軍なのでしょうか。 たとえば下の問いに対して、合理的な説明をできるかどうか。 もしできないとしたら、かなり高い確率で搾取される側にまわる疑いがあります。

■なぜあなたの手帳は真っ黒なのに通帳は真っ白なのか

■なぜ最新ガジェットで武装した先進的な人がカモられているのか

■なぜダイヤモンドを買ってはいけないのか

■なぜブラック企業を批判してはいけないのか

■なぜあなたはホワイト企業に入れないのか

■なぜノマドワーカーを否定してはいけないのか

■なぜ人に迷惑をかけない人が没落するのか

■なぜデフレは不況の原因ではないのか

■なぜあなたはアベノミクスで損するのか

こうして、ネットが発達し人とのつながりを作らずともある程度快適な生活ができるようになったことで詐欺のバリエーションも増えました。AmazonYoutubeNetflixGoogle。これらを駆使して1日を満足に完結させることはすでに可能です。

 

搾取テーマは「孤独」と「安心」です

 

楽に大金を稼げる投資・副業のノウハウで大学行けなかったぐらいの「大学コンプレックス」のある人達を手玉にとって、広告を見させてマネタイズするのが目的なのです

SNSなどによりオンラインで誰とでもつながれると世界が錯覚してしまい、安易に構築されたにも関わらず、多くの人はさらなる孤独を感じているのが現状です。

なぜ孤独を感じてしまうのか。

情報格差が生まれ、富の格差がうまれ、使える時間に格差が出るからです、

そこにつけ込むのが情弱ビジネスです。

今回の場合は、

・スポーツジム・運動施設・健康グッズ

いずれも、『手軽に始められる』『痩せる』印象を与えますが、これらには全て『伝えられていない条件』があります。

それは、【続けている間は】←です。続けなければ毎年筋肉量は減少します

それもこれも原因は事前のリサーチ不足しいては情報不足によるものです。

 

多くの人は会社と家族の2つのコミュニティに属します。当然、会社組織というものはヒエラルキー(階層化構造)があります。ヒエラルキーがあることによって、自分に入ってくる情報というものが特定の層での共有に限定されてしまいます。

ここでは仮に、収入・時間・コミュニティの自由度の高さをヒエラルキーの高層に設定して考えを進めています

上層にいる人たちは多くの情報を昇華させた質の高い情報を吸い上げることが可能で、下層にいる人たちには少ない情報しか入りません。古来の日本的会社はこれが顕著で、村社会などがその良い例でした。今はSNSを使い情報収集が大きく飛躍しましたが、情報の精度向上技術はまだまだ上層の人たちが握っている状況です

bit-traders.hateblo.jp

 

自己投資とは文字通り、自分への投資のこと。将来に大きくリターンを得るための金銭的あるいは時間の投資のこと。松本薫はどうなるの?

以前は全く自己投資を意識していなかった人でも最近はツイッターやラインのTLでけっこうおススメ本が流れてくるので意識している人も多いのでは?

「でも自己投資って言葉はなんか胡散臭い。本1冊を2000円で購入し、読了までに3時間費やすとする。大学生のアルバイトの時給はだいたい1000円なので、読書に要した3時間という時間をお金に換算すると、2000円(書籍代)+ 1000円×3(3時間の給料)= 5000円で・・・」この何でも金額に換算してしまう思考展開はやめましょう

では仮にこれが年収1000万円のサラリーマンだったらどうだろう。年収1000万を時給換算すると1年に労働に費やす日数が300日だとして、1日6時間の勤務とすると、1年に1800時間の労働時間。それを時給換算すると、

1000万 ÷ 1800h = 5555.55555555 つまり時給約5600円

そう、金額だけで見ると学生とサラリーマンを単純比較する場合、たいしてかわらないどころか大切な共通項的な要素が抜け落ちてしまいます。


3時間の読書は皆に等しく3時間を費やすことを要求します

 

学生は金銭的には5000円しか失っていないように錯覚します。実際は親が仕送りを支払っていたり、社会的繋がりの形成を怠っていたりすると将来に負債が回るのでサラリーマンよりも失うものが未来に向かうほど大きくなります。

そう考えると、時間の価値が高い若い時にしっかり自己投資をしておく方が合理的という話でした。

 

この孤独を解消するためにはコミュニティに関与することが最優先事項です

どんなに読書をしても人生で読める本の量は限られています、多くて2万冊

国立国会図書館の蔵書は4028万6843冊(平成25年度統計)1日何冊でも無料で読めるのでどんどん利用しましょう!

人間なら何十億人といますw出会いには困らない世の中です、ネットにこもらず外の空気を吸いましょう。無料です。

過疎になった田舎で何のコミュニティにも属さずに黙々と動画配信を行うことはリスクにリスクを上乗せする行為です、気をつけましょう。

 NMNって何?なんで俺が不正したみたいになってんの?変な感じで・・・