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ネタバレ解説『モービウス』

映画『モービウス』の本編は単純明快で、血清で得た吸血コウモリの力のコントロールに苦悩するマイケルと、その親友で同じく血清を打ったがこの変化を“進化”と考えるマイロの戦いが繰り広げられた。血を求める衝動をコントロールできないマイケルがその力を捨てようとするのに対し、マイロは積極的に人を襲い、マイケルにもその“進化”を受け入れることを求める。

マイケルを誘き出すため、マイロはマイケルが愛するマルティーヌの血を吸って重傷を負わせる。マイケルがマルティーヌのもとに駆けつけると、マルティーヌは死ぬ直前にマイケルの唇を噛んでその血を体内に取り込んだ。大方の予想通り、これによってマルティーヌは吸血コウモリの血清の力を得て、マイケルとマイロの戦いの後に蘇ることになる。

一方のマイケルはマルティーヌの血を飲み、“レッド(天然の人間の血)”の力を得てマイロに戦いを挑む。マイロは力を得たことを自分自身の“進化”だと捉えていたが、マイケルは逆に自身に力を与え受け入れてくれたコウモリの力を借りる。身体をコントロールするのではなく、自然や自分以外の存在というより大きな力に助けを得てマイロを越えていく。これは、マイケルが地下鉄の風やビル風を利用して空を飛ぶ力を得ていたことと地続きの展開だ。

コウモリの一斉攻撃を受けたマイロに、マイケルは“血清の血清”を投与し、その力を奪う。元々マイケルとマイロは難病を患っていたことから死が近かったという設定であり、力を失ったことで延命も同時に終わったものと考えられる。

25年前にギリシャの病院でマイロの命を救ったマイケルは、最後にもう一度マイロのことを「ルーシェン」と呼ぶ。難病の自分だけが(医者よりも長く)病院に残る生活の中で、隣のベッドに入院する子どもを皆「マイロ」と呼んできたマイケルは、ルーシェンに対してもマイロと名付けた。だが同じ難病を患うこのマイロは、生涯マイケルと行動を共にすることになった。

マイケルは幼い頃に機械のトラブルでマイロが死に瀕した時も、マイロのことを一度だけ「ルーシェン」と呼んでいた。そしてこのラストの場面でも死に瀕したマイロを「ルーシェン」と本来の名前で呼んだのだった。

なお、ドラマ『ドクター・フー』(1963-) の11代目ドクターとして知られるマット・スミスが演じたマイロのモデルは、原作コミックのハンガーというヴィランだ。原作ではロクシアス・クラウンという名前だが、映画版ではマイケルから名前をもらい、マイロ・モービウスという名前になっている。マイロのルーシェンという元の名前には、原作のロクシアス(ルーシャス)の名残がある。

 

スパイダーマン】モービウスの強さ・能力について解説!【マーベル原作】

吸血鬼になってしまった悲劇の科学者、モービウス!

彼はヒーローでありながらスパイダーマンブレイドと敵対している。

モービウスの誕生・能力・活躍

モービウスの誕生・能力・活躍

本名:マイケル・モービウス

出身:ギリシャ・ナフプリオ

身長:178cm

体重:77kg

ライバル:スパイダーマンブレイド

初登場:1971年「AMAZING SPIDER-MAN」♯101

ソニーピクチャーズで映画化の噂もあるキャラクターだよね。でもこいつ、ヴィランじゃなくてヒーローなの?

彼はまさに「悲劇のヒーロー」なのじゃ。

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モービウスの誕生

モービウスの誕生

ギリシャのナフプリオで生を受けたモービウスは血液研究の第一人者であり、血液の特性に関する研究においてノーベル賞を受賞するほど優れた科学者だった。

しかし彼自身も珍しい血液の病に苦しんでおり、それは血中の赤血球細胞が溶解して生命力を低下させてしまうというものだった。

血液の研究は自分の治療方法を探すためでもあり、彼は吸血コウモリと電気ショック療法を使った治療法が自分の病を治すのに有効なのではないかという結論にまでたどり着いていた。

その過激な実験を自分自身に施したモービウスは、この治療法が正しいことを身をもって証明することができた。

しかしその一方で、副産物として吸血能力を得ることになり、通常よりも感覚が敏感になると牙が生え始め、身体能力も劇的に向上した。

さらに血を渇望するようになり、その姿は現代のヴァンパイアのようになってしまったのだった。

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モービウスの能力

モービウスの能力

超人的な肉体

モービウスは超人的存在であるヴァンパイアと同等の能力を持っている。

しかも科学から生まれた彼は、ヴァンパイアにとっての伝統的な弱点を一切持たない。

高い身体能力に研ぎ澄まされた感覚、鋭い爪や牙によって高いパフォーマンスを発揮し、スパイダーマンブレイドと遜色なく戦うことができる。

 
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ヴァンパイア能力

ヴァンパイア特有の有名な能力をモービウスも所持している。

その一つ目は催眠術であり、相手を洗脳して意のままに操ることができる。

二つ目は再生能力。

ある程度のダメージであればすぐに回復することが可能。

三つめは空を滑空する飛行能力。

そして最後に吸血した人間を疑似吸血鬼に変えてしまうことができる能力。

科学の力によって生み出されたヴァンパイアであるモービウスは、ニンニクの悪臭や十字架、太陽光などの弱点を持たない。

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モービウスの活躍

モービウスの活躍

人間に戻りたいモービウス

疑似的な吸血鬼状態になってしまったモービウスは、元の身体に戻るために何度も実験を繰り返したが全て失敗に終わった。

そのため外部に助けを求める決断をしたモービウスだったが、その方法が著名な科学者を拉致して研究を強要させるというものだったため、街を守るスパイダーマンに邪魔をされて結局元に戻ることができない。

ようやく強要や無理強いでは自分を元に戻す協力を得られないと悟ったモービウスは、正式に協力を得られるよう古い友人や昔の同僚に頼んで回った。

力を貸してくれる人たちと研究や実験を積み重ねると、スパイダーマンに流れる特殊な血液が突破口になり得ることを突き止めた。

スパイダーマンの血液から血清を作り出すと、それは彼の吸血衝動を抑え、元の姿に戻した。

晴れて人間に戻ったモービウスは、別の名前で人間としての生活を送りはじめたが、その血清だけでは永続的に症状を抑えておくことはできず、ヴァンパイアの姿に戻ってしまった。

他にも彼は思いつく限りの実験を繰り返したが、どの試みも失敗に終わっており、永続的に元の姿に戻ることは未だにできていない。

モービウスの宿敵

初期のモービウスは治療法の解明を急ぐあまり、強引な形で科学者を拉致していたため多くの敵を作った。

彼が敵対したのはスパイダーマンを筆頭に、ヒューマン・トーチ、シング、リザード、そしてブレイドである。

特にヴァンパイアハンターであるブレイドとは因縁が深く、ロンドンで初めて邂逅したその瞬間から激しくぶつかり合っており、その後何度も二人は対戦している。

だが、リリスが超能力をもった子どもたちを使って世界征服を企てた時、世界の危機に立ち上がった二人は共闘関係を結び、そこにはゴーストライダーダークホールド・リディーマーズらも加わった。

彼ら超自然的なヒーローは、ミッドナイト・サンズというチーム名で戦った。

しかしブレイドリリスの息子であるブラッドサーストに取りつかれると、ブレイドはミッドナイト・サンズのメンバーを次々に殺害し、モービウスも胸を短剣で貫かれた。

ヴァンパイアの能力でかろうじて復活したモービウスだったが、ユリシーズ・ソジャーナという強力な本物のヴァンパイアが彼の前に現れると、モービウスを洗脳して支配下に置いた。

正気を取り戻したブレイドスパイダーマンはタッグを組み、ヴァンパイアの一体化計画を進めるソジャーナを止めるために戦った。

そしてモービウスとブレイドの因縁の対決がついに始まると、最終的にモービウスがブレイドに噛み付き逃亡した。

その結果、ブレイドヴァンパイアハンターでありながら、モービウスに噛まれたことで自身もヴァンパイアになってしまったのだった。

その矛盾を抱え苦悩しながらもブレイドはヴァンパイアと戦い続けている。

その後正気に戻ったモービウスはシビルウォー時にアイアンマン側につき、キャプテン・アメリカ側についたブレイドと再戦している。

 
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モービウスの強さ

モービウスの強さ

パワー:B⁺

耐久力:B⁺

スピード:B

知能:A

エネルギー:C⁺

戦闘スキル:C⁺

というわけで、モービウスの強さは・・・

じゃ!!

ブレイドの永遠のライバル!なのじゃ!

最初はヴィランとして登場したのにヒーローに成り下がるなんて情けない!けど映画楽しみだね。

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マーベル映画・ドラマ・アニメを観るなら【Disney+】!

【サブスク】マーベル映画・ドラマ・アニメを見るならDisney+!【MCU・X‐MEN】

現在までに展開されているマーベル原作の映像作品(映画・ドラマ・アニメ)は、公開予定も含めると70作品以上!

そのほとんどを網羅し、一度に視聴できる見放題サイトは【Disney+】だけ!

運営:ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション

サービス開始:2019年11月12日

世界登録者数:約1億2900万人(2022年2月現在)

料金:990円(税込)/月額プラン 9,900円(税込)/年額プラン

公式サイト:Disney+ (ディズニープラス)

Disney+をオススメする理由①:MCU作品が見放題の唯一のサブスク

現時点でマーベル映像作品を見放題で視聴できるサブスクは、【Disney+】のみであることをご存知でしょうか?

さらに近年では、NETFLIXやhuluなどが制作したオリジナルドラマ・アニメも【Disney+】が配信権を取得しているため、「デアデビル」や「ヒットモンキー」も視聴できるのは【Disney+】だけとなっています。

【Disney+】で視聴できるマーベル映像作品を一覧にしてまとめたのでご覧ください。

MARVEL作品一覧 見放題◎×
MARVELスタジオ製作【映画】作品(25タイトル)
・アイアンマン
キャプテン・アメリカ
マイティ・ソー
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
アントマン
アベンジャーズ など
※アイアンマン1、インクレディブル・ハルクのみ配給元が違うため除く
MARVELスタジオ製作【ドラマ・アニメ】作品(6タイトル)
・ワンダヴィジョン
・ファルコン&ウィンター・ソルジャー
・ロキ
ホークアイ

ムーンナイト
・Whai If…? など
スパイダーマン【映画】作品
・旧3部作
アメイジング2部作
MCU版3部作

スパイダーマン:スパイダーバース
・ヴェノムシリーズ
※版権の所有元がソニーであるため視聴不可「シビル・ウォー」は視聴可
×
20世紀FOX配給【映画】作品(全13タイトル)
・X‐MENシリーズ
ウルヴァリンシリーズ
・ローガン

デッドプールシリーズ
・ニュー・ミュータント
NETFLIX製作【ドラマ】シリーズ(全6タイトル)
デアデビル
・ルークケイジ
ジェシカ・ジョーンズ
・アイアンフィスト
パニッシャー
ディフェンダー

※2022年3月から放映権利がネットフリックスからDisney+へ移行
abc制作【ドラマ】シリーズ(全3タイトル)
・エージェント・カーター
・エージェント・オブ・シールド

・インヒューマンズ
hulu制作【ドラマ・アニメ】シリーズ(全3タイトル)
・ランナウェイズ
・ヘルストローム

・ヒットモンキー
※huluでは視聴不可
フリーフォーム制作【ドラマ】シリーズ(全1タイトル)
・クローク&ダガー

上記の60作品近いタイトルが見放題で視聴できるサブスクは、現時点で【Disney+】だけ!

Disney+をオススメする理由②:オリジナルドラマ作品の充実

MCUマーベル・シネマティック・ユニバース)の世界を十分に楽しむためには、映画だけでなくドラマ・アニメ作品の視聴が不可欠となっています。

これまでNETFLIXやhulu、フリーフォームなどがドラマを展開してきましたが、「アベンジャーズ」などの本筋に影響を与えることはほとんどありませんでした。

しかし2021年に配信が開始された「ワンダヴィジョン」を皮切りに、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ロキ」「ホークアイ」など、これまでの主役級ヒーローたちがドラマに登場し、しかも今後公開の映画に直接関係する物語が展開されています。

今後Disney+で公開される予定のオリジナルドラマ作品をまとめたのでご覧ください!

ー現在配信中ー

・「ワンダヴィジョン」(2021年)
・「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021年)
・「ロキ」(2021年)
・「ホークアイ」(2021年)

ー今後配信予定ー

・「ムーンナイト」
 (2022年3月30日配信開始)
・「ミズ・マーベル」
 (2022年夏配信予定)
・「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」
 (2022年配信予定)
・「シーハルク」
 (2022年配信予定)
・「アーマー・ウォーズ」
・「シークレット・インベージョン」
・「アイアンハート」
・「ブラックパンサーのスピンオフ(タイトル未定)」
・「エコー」
・「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」

しかもこれらのドラマ作品は全て【Disney+】のみで視聴できる、オリジナル作品となっています!

【公式サイト】

Disney+ (ディズニープラス)

Disney+をオススメする理由②:オリジナルアニメ作品

Disney+では現在、オリジナルアニメーション「What If…?」が配信されています。

この作品では「もしも世界がヒーローを失ったら?」「もしもティ・チャラがスターロードだったら?」「もしもウルトロンが勝利していたら?」など、起こり得たかもしれない「もしも」のエピソードを描くスピンオフアニメーションとなっています。

しかし本作は、ただのスピンオフでは終わっていないことが最近判明しました。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にて、ドクター・ストレンジマルチバースの扉を開いてしまったことにより、「What If…?」で語られたキャラクターたちが「ドクターストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場する可能性が浮上したのです。

マルチバース・オブ・マッドネス」の予告映像や宣伝ポスターなどに、アニメで登場した人物やアイテムと見られる存在が確認されています。

そのため映画を最大限楽しむために、ドラマと合わせてアニメの視聴がおすすめ!

さらに「What If…?」シーズン2の配信も2022年にDisney+で配信予定!

Disney+のオススメポイントまとめ

○ マーベル映像作品が「見放題」で視聴できる唯一のサブスク!

○ ここでしか見ることができない、オリジナル作品が充実!

○ マーベルだけでなく、ディズニー、ピクサースターウォーズ等の作品も見放題!

○ 比較的安価な月額990円(年額プラン9,900円)!

○ 最大5つのデバイスで視聴可能!

更なる詳細は【Disney+】公式サイトでご確認ください。↓

公式サイト】

Disney+ (ディズニープラス)

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