ボカロPとしての名義はハチ

We are BellinCat.jp イカしたamiibo

大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 、笑顔を見せて

欧州議会にて、調査報道サイト「べリングキャット」のドキュメンタリー映画が紹介 露

拝啓 
この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう(アンジェラ・アキさんに寄せて)

サイエンスやエンジニアリング系の分野に女性比率が少ないの、男女差別とかじゃなくてむしろ90年代~00年代に女性の間であった理系差別が原因だからね。あの時代を知ってる人はみんなわかってるはずなのになんで誰も言及しないんだろ。

急な振りに全力でピカチュウして耳真っ赤になっちゃったこと触れてもらえたの最高だったな 臆せず全力で披露→大照れは白岩瑠姫くんハッピーセットなので...このさき芸能界に慣れてもこういう度胸とピュアの絶妙配分の瑠姫くん永遠であってほしい.......



十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです

少し前の世代ですが、田舎だと女子の進学そのものが厳しかったです。筑波くらい行けそうでも家族の反対でそのものを断念した子もいたり、教育系にならいいよとの進路変更した子もいました。

未来の自分に宛てて書く手紙ならきっと素直に打ち明けられるだろう

学生時代、キャンパス内の「建物によっては女子トイレが存在しない」ところで勉強をしていました。 下宿先の大家さんからも「パソコンばっかりやっているなんて、マトモじゃない」と言われ続けた日々。今はいくらか改善しているといいな。


今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は誰の言葉を信じ歩けばいいの?

「パソコンばかりやってるなんて、アーニャはマトモじゃない」は80〜90年代後半までは男も同じように言われていたと思う。 そして、ITが産業の中心になって日本が世界で勝てなかった要因の一つは、世界に先行するチャンスがあった時代にオタクが潰されたことも一因と考える。


ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて苦しい中で今を生きている

高校に10クラスあった時代のおじさんですが、理系選択の1組、2組は男子クラスで、文系選択の10組に行くに従って女子が増えるという仕組みでした。 その頃から、そもそも志望してないんですよね。女性比率が少ない所って、飛び込むだけでも勇気が要りますから…


今を生きている

 




拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです

当時から日本にいる私も姉も両親や親族も差別があると感じていませんでしたし、姉の理系進学に親族から(差別ゆえに残念がられた事も無いですし、私の観測する範囲では女性の友人達の間で理系進学に差別意識を持つコメントや態度は見ませんでした。



自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる

こういう感じの、理系、情報系というだけでオタクキモイとか言われたようなのを指しています。もちろんまともな方々はそういうことはしなかったので、良い環境だったのだろうと思います。

 


荒れた青春の海は厳しいけれど明日の岸辺へと 夢の舟よ進め

確かに1980年代に通っていた高校は良い環境でした。中学は、転入時に同級生から「中学受験でちょっと頭よい子は受験して私立に行ってしまうので、ここにいるのは残りかすの底辺校だけど私はここが好きだから入ったの(笑)♫」という強烈な説明を受けたような中学で、天国と地獄のような差がありました。


今 負けないで 泣かないで 

転入した中学では嫌な目にも遭いましたが、仲よくできた子もいて卒業後も付き合いましたが、そもそも大学に進学せず就職していたので理系か文系かという話をすることもなかったですね。なので学力的に良いといえない環境の友人に理系への差別意識があったか確認する機会もなかったです。

 

消えてしまいそうな時は自分の声を信じ歩けばいいの?

中学は公立でしたけど私立があまりないところだったのでもうちょっとマシでしたが、高校とはだいぶ差がありました。高校だと理系はむしろすごいという感じで、やはり環境で差があるんだろうなというのは思いますね。


大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど苦くて甘い今を生きている

まず女性たち自身に 理学系は実験室にこもりきり、 工学系の現場は危険、 農学の実習は汚れ仕事、という マイナスイメージがあり、 それよりも名門女子大にある おしゃれで上品なイメージの 美大、芸大、音大、文学部や 看護系や家政系の方が女性に向いていると 思われてたのもあると思います


人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育ててKeep on believing

全部がそうとはいいませんが、これはあるんですよねぇ。 昭和の価値観の名残ですが、「女の子だから大変な仕事はしなくても良い」「女の子はお小遣い分ぐらい稼げばいい」と思ってる女性はかなり多いです。私の母も妹もそうでした。親や教師を含めた女子を取り巻く環境の意識全体が変わらないと真の男女平等の実現は難しいし、長い時間が掛かると思います。


負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は誰の言葉を信じ歩けばいいの?

男女は本来違うものなので、そこを受け入れて、役割分担をしていた昭和の方が上手く回っていた気もします。  男女差別と言われている事象の殆どは性差による役割分担です。漫画でも理系女子が眼鏡をかけた暗い子みたいに描写されたり。そうした事から、理系女子のマイナスイメージが刷り込まれているかもですね。基本向き不向きもありますよね。仮に無理矢理男女同比率になったとして社会はより良くなるか疑問です。能力のある方を女性だからと採用しなかったり閑職に回すのは論外ですが。


ああ 負けないで 泣かないで 

高校の理系クラスの理科、化学は必修で物理/生物/地学が選択だったけど、物理を選んだ女子はクラスに1、2人と希少で、殆どが生物を選択してた。そもそも物理を選択する女子が少ないから、必然的に物理が役に立つ系統は男ばかりになる。そして男ばかりになるから、忌避からの差別的行動に。当時の噂で「暗記で点が取れる」からと生物を選んだ女子が多かったようだ。逆に物理は公式を憶え計算しなきゃ点を取れない、という理由で忌避されたらしい。実際は高校物理程度なら、計算は必要だけど、理屈を理解すれば公式なんて速攻で作れるのに。実際、それで上位に食い込んでたし。

 

消えてしまいそうな時は自分の声を信じ歩けばいいの?

データサイエンスの現場によっては新卒がエンジニアリングやらされてるところが多いと思うが、俺たちの現場はトップ含めてチーム皆で多変量解析の限界や重回帰分析の勘所的な議論を毎日やってる。なので「現場ガチャでしょ。まともなチームやプロジェクト見た事無いのは不幸だね」と言いたい。


いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど笑顔を見せて、今を生きていこう

たとえプロの研究者といえども、他分野の情報を(それこそ近隣分野であっても)英語の本や雑誌を読んで仕入れるのはなかなかしんどいです。だからブルーバックスはありがたいな、と。特に第一線の若手や中堅が書かれたものは力が入っていて、これは結構すごいことだと思うんです。古書等で古いブルーバックスを読むと、その時代の「科学の流行・主流」みたいなものが読み取れて、科学が予測されたような軌跡を描いて発展している訳ではない事がわかって参考になります。これも、当時の研究者がブルーバックスとして書いてくれたおかげです。

 

今を生きていこう


拝啓 この手紙読んでいるあなたが
幸せな事を願います
クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝見に行って最後にこの曲流れてもっとこの曲好きになった。クレヨンしんちゃんの主題歌ってどれも神曲だよね

 

 

日本で母親が育児をするべきなのは当たり前になってる。親権が母親に行くし、欧州から対日非難決議が出た母親の子供拉致に関しても無視して、母親は海外から子供を拉致するほどに子供と一緒にいるのが当たり前となってるから。欧州だけけでも、5年で1万件超えの子供拉致でその大半が日本の母親なんだからね。

父親も育児しろ、親権は母親に、共同親権反対とか言ってるからね。欧米の父親が育児するのは、親権が離婚時でさえ共同で勝手に子供を連れ去ったら母親が逮捕されるくらいの父親の親権の強さがあるから。

 

夫に子育てをしてもらうと、してもらって悪いとか、ありがとうって思ってしまうんで。
そういう感情が出てくる時点で、自分も子育ては女性の仕事って無意識に叩き込まれてるって思う。
外国のように手が空いている人が出来ることをする。これが当たり前になればいいなと思う。

家事も子育てもたまには手を抜いてもいいんだよ。

日本って時代遅れだと思う。

これって、子育てして初めてわかる事だと思う。

 

Beside STEPN on ALTA heavenly force and beautiful face, she has so much power and this ‘different’ aura inside herself. There're countless time when I felt so much better after a shitty day just by listening and watching her. I hope more people will know abt Yamamoto Sayaka so they could also feel what I feel.