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阪神電車を人気野球マンガでラッピング、車内も全面ジャックで運行  ■宮脇咲良

2024年8月1日に開業100周年を迎える「阪神甲子園球場」(兵庫県西宮市)。それに伴い「阪神電鉄」は1日、甲子園にゆかりのある名作野球マンガのキャラクターが描かれたラッピングトレインの運行を開始したそうです。

車体に描かれているのは、『ドカベン』『巨人の星』『タッチ』『MIX』『H2』『ダイヤのA』『ダイヤのA act II』『プレイボール』『ROOKIES』の全9作品。車内もコラボポスターでジャックされた特別仕様。

同社スポーツ・エンタテインメント事業本部の谷本修取締役は、「ラッピング電車は、名作マンガと甲子園の歴史を辿る写真で構成されている。少しわがままを聞いてもらったが、阪神電車なので『巨人の星』の(主人公)星飛雄馬くんより阪神タイガース花形満くんを大きく描いてもらった」と、同列車こだわりのポイントを説明されました。

運行区間阪神本線(大阪梅田〜元町駅)、神戸高速線(元町〜西代駅)で6両1編成(相互直通運転により、山陽電鉄でも運行予定)。期間は2024年12月頃までで、ダイヤは非公開。