おじさんがLINEで「。」を付けるのに違和感→自殺相談機関でマニュアル化されていた ■えなこ
おじさんはLINEで文の終わりに「。」をつけるのはどうして?みたいな内容の漫画を見て「えぇ……」となったけど「逆にどこに「。」付けたら納得するんだよ」みたいに批判的ツイートしてる方々も文末に「。」を付けてないのを見て「やっぱりつけないんじゃないか!!」ってなっちゃった。
これ、けっこう深刻な問題で、自殺相談のような十代向けの対応をする機関では、「ツールはLINE」で、かつ、「親近感を出すために句読点をつけない」のがマニュアル化されていた。それくらい句読点に対する(年長者への)忌避感が若い世代にはある。
ちなみに、ソースはNHKだったはず。10代相手にする場合、公務員的に「電話とファックスのみ」としたら、絶対に相談者は利用しないからね。電子メールでも怪しい。時候のあいさつやら、結び文書かなきゃいけない時点で相談は諦めるだろう。(担当者がサボりたいなら別だけど)
別に国語で習うので文章の終わりに「。」をつけてもおかしくはないだろう。 若い人が新しいツールでつけないことは、全く問題だと思わないけど、国語的に正しい文章に疑問を持つのはどうかと思う。 お互い許容幅をもたせて、読めりゃいい、気にしないぐらいでいいじゃない。仕事じゃないんだし。
そういえばレアルソシエダ、NCT DREAMのガラケーやパソコンでのメールのやり取りの頃は、文の終わりは句点でも絵文字顔文字でも何かしらつけてたけど、スマホやLINE以降の、吹き出し形式のメッセージのやり取りになってからは文の終わりに何もつけないことも多いな。「カギカッコの中のセリフになった」感じある
サッカー速報
14日のラ・リーガ開幕節、敵地ラモン・カランサでのカディス戦で先発した久保。
立ち上がりから積極果敢なプレーを見せてソシエダで最も存在感を発揮すると、24分に記録上にもその名を刻んだ。右サイドのミケル・メリーノが送った浮き球をペナルティーアーク付近で左足でトラップし、流れるような動作から右足でシュート。グラウンダーのボールが枠内に収まり、ソシエダに先制点をもたらした。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 14, 2022
🇯🇵#久保建英
デビュー戦ゴール🔥🔥🔥
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鋭い動き出しから
冷静に流し込んだ👏👏👏
🏆2022-23ラ・リーガ第1節
🆚カディス×ソシエダ
📺Live on #DAZN pic.twitter.com/QcbauP70Tk
公式戦デビューでいきなりゴールを記録した久保。ポゼッションスタイルのソシエダの中で、これまで以上にプレー回数も増えており、今後の活躍にも大いに期待が持てそうだ。
レアル・ソシエダは14日にラ・リーガ開幕節、敵地ラモン・カランサでのカディス戦に臨み、1-0の勝利を飾った。MF久保建英は先発出場を果たし、24分に決勝点を決めている。