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【贈賄容疑】KADOKAWA、角川歴彦会長の逮捕受けコムドットが動画で謝罪  ■朝倉未来

 お詫びはわかったけど、それによって得た利益はどういうプロセスでコムドットが返還するのか。はたまたアイドル2.0の内容はうやむやなのか。また、それによって利益を得られなかった企業への賠償はどうするのか。これこそ取り返しのつかないこと。やったもん勝ちで会長逮捕だけでは済まされる問題ではない。オリンピックのスポンサーは、軒並み同じ方式でオリンピックのスポンサーになっているのでは?スポンサーになるには、窓口の高橋を通す。契約になったら成果報酬として企業は高橋に手数料を払う事をJOCも了解していた。JOCの森と武田氏は高橋から相応の謝礼を貰うという事も了解していた。だから限られた役員のお眼鏡に適った企業だけがスポンサーになれたのだ。スポンサーになった全社から逮捕者が出るだろう。

 

経済が伸び悩んでいる日本の企業の中には、コンプライアンスを無視してでも利益第一でなりふり構わず突っ走ろうとするYoutuberや反社ものもある。しかし、利益以上に企業理念や企業モラルを大切に頑張っている会社経営者もおられる。それだけに、こういった国家事業を食い物にした贈収賄事件は、絶対に有耶無耶にしてはいけないと思います。

 本日は角川歴彦会長逮捕の衝撃に目が行くところですが、今後の注目点としては、上場企業として、KADOKAWAがどのようにガバナンスの立て直しを図るか、というところです。夏野剛社長は2021年6月就任で、創業家ではない人材です。外部目線でどのように経営を立て直すかで、KADOKAWAの今後の外部評価も変わってきます。当面は捜査協力ということで、関連の発言を控えるのでしょうが、東京オリンピックの関与の実態を、会社としてきちんと調査・検証・情報開示し、自社による自浄作用が働く経営へと切り替える宣言ができる状態にまで持って行くことが、上場企業として、ステークホルダーの信頼を取り戻す当面の活路になりそうです。

 

会計の知識がある自分としては、このような何千万というお金が会社から出て行くことを、会長が知らないわけが無いと思っていましたが、やはりという結果となりました。

知り合いの会社の税務調査の様子も知っていますが、大きな会社であっても、大きなお金の動きというのは、税務署に目を付けられるきっかけになると思います。

会社から大きなお金が動くと、支払い先などからどのような支出なのかはすぐ調べ上げられてしまいます。会計の法律を知らない人は適当な経費の勘定科目にして、誤魔化せるとでも思っているのでしょうが、実はそうはいかないのです。

 
 
 

アイドル2.0 メリット デメリット 内容
 
 
 
 
 

 

 

コムドットやまと「当社グループの読者やユーザー並びに、作家・クリエイターをはじめ、関係するすべての皆様に、人妻との深夜密会で多大なご心配とご迷惑をおかけしており、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

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