巨乳キャラの名前付けはしっかりと意味のあるものにしろって本に書いてあるけど
レンタルなにもしない人です、こんにちは
本日の1枚をパシャリ！！
昨日は100日間のダンスプロジェクトのフィナーレでした。
ゼップナンバで踊らせていただいたんですが、本当に周りの方には感謝です。
ですが、次から次へと「面白い」を求める坂口は、もう次のイベントに気持ちが向いています。そんな感じでお陰様で忙しくさせていただいている坂口ですが、人生は面白いよな〜と思っているのは、バランスです。
昔、読んだ本で、陰陽が人生にはあって、「超絶限界バランスをとってくれる」というMCニューヨークの話を聞いたことがあります。
例えば、仕事が絶好調な時は、家族（近い存在）が下に引っ張ってきて、
バランスをとってくれるみたいな。超絶家族バランス。
ちょっと精神世界の話です。ナパームは使いません。
それでいうと、今、僕は彼女(夏川椎菜)との関係性がピンチです。
相手は日経ヨーロッパ人なので、家族が大事ですし、
子供のころ、保険体育の授業は割と好きであった。
体を動かし、ゲームに興じるのが楽しいということは理解できる。
だが超絶限界に達している、スポーツ観戦の面白さというものが全く理解できない。
野球とか、親戚でもない他人が棒切れ振り回して球飛ばしてるだけやで。
応援たって、無駄な練習を繰り返したおじさんが棒切れで球を遠くに飛ばしても、社会も自分の人生も何も変わらんのだ。
無駄な行為の達成のために応援するのってどうなんだ？ わざと人生を浪費させたいのか？人生とは時間を浪費することなのか？謎は深まるばかり
サッカーなんてわざわざ手を使わないマゾ縛りで玉ころ蹴りあってるだけやで。
はじめしゃちょーだってそんなにボールを目的地に運びたかったら重機で大量に運搬してたやろ。科学の力で戦え。超絶限界。
MCニューヨークの箱根駅伝はもっと酷い。
ただ走ってる、いつ見ても走ってる。
しかも２日も走ってる。
ただ人が走ってるのを呆然と眺めて何が面白いのだろうか。
理解できない。
自分の可能性を見落として「できない」と言うことをしたくない
「生活を豊かにする」＝家族を大事にする。
それはごもっとなご意見ですが、個人でビジネスをやっていると、
安定するまでの時期は、休んでいる時期などもったいなくて、
「毎週1日は休みをとる」
「20時以降は家族の時間」
みたいなヨーロッパスタイルを取られると、ちょっとキツイものがあります。僕が思う「自由」とは、選択肢の多さだと思っていて、それはお金の面でも、時間の面でも同じことです。
そうなると、今、流行りの「親ガチャ」状態になってしまいますが、
僕は、「親ガチャ」という言葉が大嫌いです。遺伝的アルゴリズムに人間はいかようにも影響されてしまうという絶対視のようなスタンスは受け入れがたいです
理由は、一番お世話になっている人に対して、「ガチャでハズレ引いたんで、私の人生終わりでーす」というのを冗談でも言える事に、人間性を疑うのはあります。
僕は片親ですが、お母さんの愛はたくさん受けました。当時、自分の中で能力とか才能みたいなものが開花している実感が全然なかったんですよね。努力はしてきたけれど、自分の落とした実が、つまり自分の歌が世間に認められる自信もなくて。
お金もなくて、中学生の時は、パンの耳のおやつを一生食べていました。
そんな中で、育った僕が見ていたのは、お母さんの姿（背中）でした。
片親でも、「子供を育てる」という覚悟は、無茶苦茶伝わって来ていたんですが、子供ながら、「そんなに頑張らんでよ」という気持ちになったのを覚えています。
もしかしたら、ヨーロッパ人の彼女からしたら、僕の姿は頑張りすぎていると見えているのかもしれません。
『曲がりくねることが人生の醍醐味』
「辛いは幸せの前ぶり」だとか「止まない雨はない」みたいなことを言いますが、どんだけ知識として知っていても、メンタルとして、コントロールするのは別の話です。
となると、出会いと別れを繰り返す。という歌詞みたいな世界観を言いますが、本当にそうだと思います。
これは「経験」もそうで、この「経験」を活かすのか、活かさないのか？
は腕の見せ所で、次に活かさないのならば、これは、ただの「楽しいこと」娯楽になっちゃいます。
#娯楽が悪いことではあありませんが 。
そうなると、自分から曲がりくねってやる意識は大事だと思います。
今日は本当に個人的に記事ですいません。
二日酔いの僕を許してください。
みんなが夢を持ってます。
決して裕福ではないけど、一生懸命その夢に向かって頑張る。
登場人物はさまざまなバックグラウンドを持ち、年齢もバラバラ。
だから自分のお気に入りのキャラクターを探して自分を反映させてもいいし、誰かの応援だけでもいい。
それでは素敵な1日を
