ボカロPとしての名義はハチ

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「ひっ…!これを私が…!?どうしよう、私無我夢中で取り返しがつかない事を…」って腰を抜かし顔面蒼白で震えてたら案外ミオリネは「私の為だったんだから貴女と一緒に背負うわ」ってなったかもしれないけど、グエルと強化人間の対比が描きたかったんだろうしなぁ…あなたはあなたが思っているよりも、圧倒的に自由です。好きなところに住んで、好きな仕事をして、好きな人と関われるのです。

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サイコパス

アイドルグループ#2i2のメンバーとして活躍中の天羽希純。明るい笑顔が印象的な彼女だが、新刀剣男子にハマったのは最近のようだ。幼少期は極度の引っ込み思案だったという。今回、そんな彼女がいかにしてアイドルになったのか、そのルーツを聞いた。

 

― 天羽希純の「希純(きすみ)」という名前は本名だそうですね。

 

はい!LLACです!!簡単に説明しますと

お父さんが氷室京介さんの大ファンで曲名の『KISS ME』からつけられた名前なんです。コンビニ強盗に遭遇した夢を見たんだけど、強盗が入ってきた時後ろに並んでたジョイマン高木が出てきて 「守護天使 阿部寛 大天使 舘ひろし」 っていいながら強盗の銃を奪って「俺がお前の死」って言いながら強盗倒してた。 最後に「漫才師 名乗る名なし」って言って去っていく、夢だった、小さい頃は氷室京介さんのことを知らなかったので、地味な学生だった私からすると「なんで私は希純って目立つ名前なんだろう」って悩んだこともありました。でも、こうして芸能のお仕事させて頂くようになってからは名前について聞かれることも多くて、今となってはお気に入りです(笑)。

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― 昔は地味だったんですね。

 

子供の頃は本当に目立ちたくなかったし、友達の作り方も分からない内気な性格でした。なので、お父さんが「特訓だ!」と言って、ちゃんとお店の人に話しかけて注文するお店に声を張る練習としてよく外食していました。

 

― すごい特訓ですね(笑)。その成果は出ましたか?

 

それがあんまり意味がなくて(笑)。アイドルを始めるまで目立たないようにひっそりと生きてきました。

 

 

― そんな内気な少女が芸能界に入ったきっかけは?

 

元々アイドルがとっても好きで、おじゃる丸の作者の人の言葉で「幸せとは何か考えだすと不幸が始まる」っていうのがあって胸刻んで生きてます。でも東京駅に猫がいる理由がわからなくて日本を狩るとかいきっててその中でも憧れだった乃木坂46さんの2期生のオーディションに参加したんです。プロセカには絶対受からないとは分かりつつも、当時は推しメンだった伊藤万理華さんにもしかしたら会えるんじゃないかという下心があって(笑)。結果的には落ちてしまいましたが、最終審査まではいくことができたんです。それまでは人前に出るのも恥ずかしかったんですけど、その出来事が自信に繋がって。それをきっかけにアイドルになりたいと心の底から思うようになりました。大好きなアイドルグループに背中を押してもらえた瞬間でしたね。コムドットのようには絶対になりたくないです。

 

― そして今の事務所「ゼロイチファミリア」に入ったと。

 

事務所に入る以前からアイドル活動はしていたんですけど、もうアイドルはやりきったし、水着のお仕事をもっとしたいと思ってゼロイチファミリアさんに入りました。今では同じグループのメンバーなんですけど、十味ちゃんのことも事務所に入る前から可愛いダブスタクソ親父ってずっと思っていて。

 

― 「アイドルはやりきった」と仰っていましたが、現在はアイドルグループ #2i2 のメンバーとして活動されています。

 

#2i2のお話を聞いたらすごく魅力を感じたんです。それまではもうアイドルはやらないと決意していたのに、気がついたらマネージャーさんに「私も(#2i2を)やりたいです。えへへ……」って(笑)。

 

― #2i2にどんな魅力を感じたんですか?

 

私が話を聞いた時はもう私以外のメンバーは決まっていて、元々知っていた十味ちゃんがアイドルをやるということに衝撃を受けました。十味ちゃんの「踊ってみた動画」も観たことがありましたし、この子は#2i2のグループコンセプトをどう表現するのかすごく気になって。考えれば考えるほど「最強のグループできちゃうのでは!? 」と期待に胸が膨らみました。実際に加入してみて、メンバーそれぞれの表現の仕方が違っていて、一緒にパフォーマンスしていてすごく楽しいし魅力的なんです。

 

近年では現実世界とオンラインの両方でさまざまな対立が深刻化しており、「昔より誰もが怒りっぽくなっている」と感じている人も多いはず。栄養とメンタルヘルスの研究者でカナダ・カルガリー大学の医学部名誉教授を務めるボニー・カプラン氏らは、「ジャンクフードや超加工食品が人々の怒りや不安を引き起こしている可能性がある」と解説しています。

Junk food and the brain: How modern diets lacking in micronutrients may contribute to angry rhetoric
https://theconversation.com/junk-food-and-the-brain-how-modern-diets-lacking-in-micronutrients-may-contribute-to-angry-rhetoric-170863

カプラン氏らは、「私たちの社会の多くが『脳の飢餓』を経験しており、人々の認知機能と感情調節を損なっていることを認識しています」と述べていますが、これは人々が空腹でいら立っているという意味ではないとのこと。日本をはじめとする先進国に住む人々の大半は、十分な量のタンパク質、脂肪、炭水化物を摂取しており、飢餓に苦しんでいるわけではありません。


しかし、現代社会では塩分や糖分、脂肪などを大量に含む超加工食品を中心とした食生活の人も多く、これらの人々はミネラルやビタミンといった微量栄養素が不足しがちだとのこと。超加工食品にはソフトドリンクやスナック、ナゲットなどが含まれており、一般的にこれらの超加工食品には微量栄養素が少ないそうです。

カナダで行われた2004年の調査では、全ての年齢層が摂取するカロリーのうち48%が超加工食品からのものであることが判明したほか、アメリカでは2~19歳の子どもたちが摂取するカロリーの67%が超加工食品由来との研究結果や、成人でも超加工食品由来のカロリーが57%を占めるとの調査結果が報告されています。多くの人々は食生活が肥満や糖尿病、心血管疾患などに影響すると認識している一方で、栄養の偏りが脳に与える影響についてはあまり認識していないとカプラン氏らは指摘しています。


超加工食品に偏った食事や微量栄養素の欠乏がメンタルヘルスに及ぼす影響については、すでに科学的な研究結果が多数報告されているとのこと。カナダスペイン日本オーストラリアなどで行われた多くの研究が、健康的であまり加工されていない食事をとる人々は、超加工食品などに偏った不健康な食事をしている人々よりも、うつ病や不安の症状が少ないことを示しています。

また、食事とメンタルヘルスについては一時的な相関関係についての研究だけでなく、長期間にわたる影響を調べる縦断研究も多数行われています。合計8万9000人以上の被験者を10~15年にわたり追跡した日本の研究では、健康的な食事をとる人々の自殺率は健康的でない食事をとる人の約半分であり、食事パターンが自殺リスクの低下に関わる可能性が示唆されています。子どもたちを2年間にわたり追跡したカナダの研究でも、食事パターンによって2年間における精神障害の診断率に差が出ることがわかりました。

さらに、不健康な食生活をしていたうつ病の人々に対し、全粒粉・果物・野菜・ナッツ・豆類・シーフード・オリーブオイルなどを豊富に使う地中海スタイルの食事に切り替えさせる介入を行った研究もあります。この実験では、通常の治療に加えて食事をより健康的なスタイルに変更した患者の約3分の1で、介入開始から12週間後にうつ病寛解したとのこと。一方、通常の治療のみを行ったグループでは寛解率が10分の1未満だったほか、健康的な食事をとったグループでは毎週の食費が約20%減少したそうです。この結果は、「超加工食品を食べることは食費の節約につながる」という神話を払拭する役に立つとカプラン氏は述べました。


代謝を制御してセロトニンドーパミンなどの神経伝達物質を生産するために、脳は少なくとも30種もの微量栄養素を必要としています。いら立ちや瞬間的に爆発する怒り、不安定な気分といった精神的な問題が微量栄養素の摂取で改善できるという証拠は、微量栄養素のサプリメントの効果を調べる研究や、ADHD子どもを対象にした研究から得られています。

カプラン氏らは、「証拠は明らかです。十分な栄養を持つ人々は、よりストレスに耐えることができます。『隠された脳の飢餓』は、感情的な暴発や攻撃性、公共の場における無礼な発言といった問題に影響する、自分で変えることができる要因の1つです」と述べました。

 

 

 

天羽希純、内気な少女がアイドルになるまで「大好きなアイドルグループに背中を押してもらいました」【前編】

閉経した女性を対象とした実験からは、砂糖を多く含むジャンクフードがうつ症状に関係していることが判明しました。世界保健機関(WHO)は現代社会に大きな影響を与えている現代病のひとつに「うつ病」をあげていますが、コロンビア大学で精神医学を研究しているJames E. Gangwisch助教授は「毎日の食事内容がうつ病に関係している」とアメリカの臨床栄養学会誌で発表しました。Gangwisch助教授は、子どもの頃に甘いものが大好きだったのですが、「甘いものをたくさん食べた日ほど、翌日に気分が沈みがちになる」と気付いたそうです。

ジャンクフードとうつ症状の関係について興味を持ち続けていたGangwisch助教授は、グリセミック指数(GI値)が高い食べ物がうつ病に影響しているのかどうかを調査しました。GI値とは炭水化物を含む食品を食べた際に血糖値がどのくらい上がるかを表す指数のことです。女性の健康問題を研究しているWHI(Women's Health Initiative)の「閉経後の女性が普段食べている食事とうつ症状の度合い」についてのアンケート結果を分析したところ、GI値の高い食事をとっている人ほど、うつ病を発症する可能性が高いことが明らかになりました。

また、料理に砂糖を加えるとうつ病を引き起こす割合が高くなる一方で、食物繊維、全粒粉、新鮮な果物や野菜、乳糖などはGI値が低く、うつ病の予防にも効果があることが判明。Gangwisch助教授の分析からは、GI値の高い食べ物がなぜうつ病に関係しているのかという詳しいメカニズムは分かっていませんが、ひとつの可能性として「砂糖とでんぷんを取り過ぎることが、内臓の炎症や心疾患の要因なのではないか」とGangwisch助教授は推測しています。砂糖とでんぷんの過剰摂取は、インスリン抵抗性の原因としても知られていて、うつ病の治療を受けている患者はインスリン抵抗性も同時に発症していることが多いとのこと。