独身女性の使い道のない金と時間を吸い上げるジャニーズ 統一教会とそんなかわらんな 三宅香帆
オタク女といえば今やメゾンドフルールかジェラピケトートにピューロランドの自担ネームプレートつけてるのが標準装備やぞ
ピューロは全員行ってるから矛先がアンパンマンミュージアムにいったんだよ
現場ない時にオタクと遊びに行くところとして定番化してるからネットで買えるは意味のないアドバイス
会場で他のオタクと写真撮ったりするのに使うから少なくとも1人一回は行く
昔から変化はあるけどジャニヲタには常に標準装備があって、一度広がるとなかなか廃れないからしばらくオタクが列形成するのは改善されないと思うよ
新たな標準装備を生み出すカリスマオタク女を待つしかない
先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。
レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。
野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。
煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。
どっちなんだと苦笑いで突っ込む明日香さん。
2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。
出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度食べたい」と言ったので作ることにした。
具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。食物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。
作ってみた結果、見た目通りの美味しい豚汁が出来上がった。
他には何も作らなかったので、ごはん、豚汁、漬物と、スーパーのお惣菜コロッケが晩ごはんになった。
夫はいつでもどんな食事も美味しいと言って食べてくれるが、今回は特に気に入ってくれたようで早々におかわりに行っていた。普段あまり食べない根菜類が沢山入っているのも嬉しかったらしい。
寸胴鍋いっぱいにつくってしまったのでおかわりしたとてかなり余ったのだが、明日も食べられると喜んでくれていたのでなにより。
いつも、味噌汁は乾燥わかめや冷凍小松菜等でぱぱっと作りその他肉料理等に時間を割いていることが多いのだが、こんなに喜んでくれるならたまには具沢山の汁物をメインにしても良いのかもしれない。
ちゃんと野菜たくさん食べて、健康に長生きしないとね。
追記
せっかくなのでレシピ載せておきます。
お2人の掛け合いが面白かったので正確な分量は全く覚えておらず、自分で作った時の分量・手順です。
たぶん大体合ってると思いますが違ったらすみません。
材料
豚バラ肉 200gくらい
→うちはスーパーの1パック丸ごと(240g)使った
玉ねぎ 大サイズ2個
ゴボウ 1本
人参 1/2本
→彩り良くするならもう少し多くて良いかも
大根 1/3本
油揚げ 1枚
こんにゃく 1枚
だし汁 具がひたひたになるくらい
→大体1.5L程度
味噌 出来上がりの量に応じて適宜
作り方
具材の準備
ゴボウ よく洗って、太い部分は縦に4等分、細い部分は2等分にして食べやすい長さ(3〜5センチくらい)にカット。
明日香さんは「アク抜きはしない」と言ってレミさんも肯定していたが、一応水にさらしておいた。
人参 皮を剥いて好みの幅で半月切り。
レミさんが皮剥きをしたくなさそうにしていると、明日香さんは「よく洗えば皮もそのままでOK」と言っていた。
大根 皮を剥いて好みの幅でいちょう切り。
皮について言及はなかったが、個人的に大根の皮はきんぴらにするのが美味しいと思うので是非。
玉ねぎ 縦半分にして、繊維を断つように1センチ幅くらいに切る。
油揚げ キッチンペーパーで油を吸い取り、1センチ幅くらいに切る。
こんにゃく 食べやすい大きさに手で千切る。
豚バラ肉 一口大サイズに切る。
手順
鍋に油を少量馴染ませ、豚バラ肉・玉ねぎを炒める。
肉に火が通り玉ねぎがしんなりしてきたら、ゴボウ・人参・大根を加えてざっくり炒める。
蓋をして数分程蒸し焼きにする。
油揚げ・こんにゃく・だし汁を加えて煮る。
グツグツしてきたらアクを取り、蓋をして10分以上煮込む。
具材に火が通って良い感じに柔らかくなったら味噌を溶かし入れて完成。