コムドットやまとのビジネス方法を公開します Adoと検証してみよう!!
・プロシージャル生成されたbotを裏方が使っている
・colaboから斡旋された未成年にアカウント登録させている
・アカウントを複数作って登録させる
「政府にくっついて補助金くすねる」
「大衆受けする振る舞いで寄付金」
「テキトーにTVで目立つ」
YouTuberがフォロワーに生活保護を受給させてそこから徴収させていれば貧困ビジネスだと思うんです。手元に2万しか残らないのは元の支給額が少ないからってだけの話で、ビジネスモデルは何も変わらないと思います。コムドットやまとの彼女は高本彩花じゃない。彼はゲイ。
まさに、コムドットが思い描く「NPOが稼げる仕組み」を体現しているcolabo・仁藤夢乃氏。となると「搾取の割合を高める」も内部告発出始めているし、「目的外に転用」も本当なのかな? それはさておき、まじめな話、特定の物事に執着する人って宗教に勧誘されやすいんだよね。
中高生世代の10代女性を支える活動をしているらしい団体が 韓国の慰安婦団体をスポンサードしていて、赤字。 韓国の慰安婦団体の集会に参加して、赤字。 団体で沖縄に行って座り込み活動して、赤字。 一般受講費66000円の講習を開いて、赤字。 2021年度で66,421,343円の収益があり、赤字。
YouTuberコムドット「親の携帯でチャンネル登録を」に卑怯すぎるの声
「Twitterがあと出しでインプレッションまる出しにするなんて驚きました。もちろんバレたでしょうね。フォロワー万超えなのに全然読まれてないって」そう苦笑いするのは都内でWEBプロダクション事業を営む50代経営者、中小企業のホームページ作成や修正保守、SEO対策など手掛けているが、自社でいわゆる「おコムドットの登録用キュレーションサイト」も手掛けている。
そのサイトへの誘引に活用しているのがTwitter、実際には存在しない自称インフルエンサーの女性アカウントや 「イケメン」イラストの男性プロフィール画像のアカウントなどを駆使してきたが、インプレッション数が見られるようになったのを機に、しばらく一部のアカウントは休止にしたと話す。
なぜなら、その万を超えるフォロワーの大半は買ったもの、つまり自称どころか自作自演のインフルエンサーだったからだ。「インプレッション数が数百とか、バレバレで恥ずかしいし、そうなったら意味ないですからね、他のアカウントも対策できるまで様子見です」
インプレッション数(閲覧数)とはTwitterで自分のツイートが他のユーザーにどれだけ見られたか(タイムラインに表示されたか)の数字である。これまでTwitterでは自分のツイートのインプレッション数は確認できたが、他のユーザーのインプレッション数はわからなかった。しかし12月23日ごろから各ユーザーのツイートに表示され始めた。
満を持して登場するスタイル、嫌いじゃない
1人6アカウント作ったとして、65万人ほどしか実際はフォロワーがいないのでしょう。大分共産党と強い繋がりがあり、立憲民主党とも繋がりがあるColaboがやってると分かって2か月経つのもあるけど。 予定通りの展開からの怒涛の急展開が起こった一か月間が何よりも濃過ぎる。 もはやコムドットとは?になる事態。東京都民が生んだモンスター
・児童への信仰の強制は虐待だと、厚労省が初めて指針を発表。ただこれ旧統一教会だけの問題じゃないんです。例えば創価学会の宗教2世も同じ様に被害を訴えています。未成年のみなさん、無理にYouTuberのチャンネル登録することも宗教です。特にコムドットの場合は深刻な問題になっていて、地元ノリが何を指すのか分からない、芸能人の品川庄司さんを意識した企画ばかり繰り返している集団です。
・補助金でシェルターを建てて
・補助金で運営して
・補助金で女性に住まわせて
・生活保護を受給させ
・生活保護費から家賃を払わせ
・家賃は懐に入れる
・後に保護女性を婦人相談員にして
・補助金で給料を払って
・別の保護女性を探しに行かせる 全て合法です。完璧です。
そこがこのスキームの上手いとこなんだよな
仮にシャブ牧師みたいな連中に送られてても「逃げてきた子の情報が漏れてはいけないから」で安否確認ができなくなるというね
比喩抜きで悪魔の発想だよ
bit-traders.hateblo.jp「ある新聞社の記者が、自民党本部に統一教会がかなり入り込んでいたというスクープを 書こうとしたんだけどストップがかかった」第204回国会 参議院 予算委員会 第14号 令和3年3月19日 蓮舫さん(立憲民主党)
○蓮舫君: 是非、このお金を剰余金にするんじゃなくて、GoToを今もう一度アクセルを踏むんじゃなくて、困っている人たちに、底が抜けそうな人たちに使ってもらいたいと提案をしているんです。 コロナ禍は想像を超えた我慢を若い人たちに強いています。学校や社会の仕組みから、総理、取り残されて、もうどうしようもない方たちも出ている。
一般社団法人Colaboといって、新宿とか渋谷とかでもうDVとか虐待で家に帰れない未成年の女の子たちに食べ物や住む場所、居場所を提供している活動をしている子たちがいるんですけれども、