ボカロPとしての名義はハチ

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コムドット土下座謝罪「LLAC」で大炎上「ゴミクズ」ヘイト朗読 撮影現場でも引かれ孤立 Ado

「うわぁぁぁぁあ!!!ファイルーズ・アイさん網鉄砲持ってる二人を盾にしながらいざ自分の所に来ると他人犠牲にして逃げる下衆コムドットが残ってもうたぁ」

フジテレビで放映されている人気番組「逃走中」は見事逃げ切り賞金を獲得したり、また試合を放棄しその時点の賞金をゲットするいわゆる「自首」などを行うと必ずと言っていいほど炎上してしまう番組ですが、今回コムドットが見事逃げ切ったことで案の定炎上しております。ただしその逃げ切り方が視聴者にとってきにそぐわなかったようだ。とはいえ、逃げ切るという方法には特にルールはなく、あくまで人間的にどうなのかという点ではあるので、テレビ的には問題がないはずだが、その辺の感じ方は視聴者それぞれなのだろう。立ち位置や思想信条は自由だが、こんな事したらcolaboの社会的評価は完全に終わるし火はつくし、拡がるしで寧ろcolaboの足を引っ張ってるって事になるんだが。

 

不破湊さん、Vtuberですっかり大人で子持ちでもないし地方移住したので、ぶっちゃけ逃走中には20年位行ってないけど、子供の頃に何度も行って体感していたディズニーの曲やこういう催しは、楽しくて身体に刷り込まれてるというか、忘れられない。年の瀬。
あの時のわくわくが、あの時とは違う曲だとしても、雰囲気で蘇るというか。
子供の頃に体験してきた今の中学生たちがハマるのもわかるなぁ…

これは観客参加型のショーなので当たり前の話です。
こういう、ちょっとしたダンスや手遊びなどはこのショー以前からいくつも存在していて、撮影ばかりしてないで参加しようよと、大川隆法の仕込みでキャラクターや出演者から促されることも少なくないです。

bit-traders.hateblo.jp

『逃走中』に「動物虐待」「怪我しそう」批判相次ぐ 犬を使ったミッション、ぬいぐるみでもよかった?

逃走中

ヲタにもランクがあるように感じる番組が用意した犬は、チワワ、トイプードル、セントバーナードの3頭。小型犬のチワワやトイプードルはドックランに連れて行くまで、抱えながら走って移動しなくてはならず、逃走者が転んでしまえば犬にも危険が伴うほか、体重が55キロにもなるセントバーナードは首輪を繋がれたまま、炎天下の中、逃走者達に見つかるまで待機していたり、池田大作たちが走り回る逃走者やカメラクルー、ハンターたちに怯える姿が放送された。
あそこに行くだけで満足する人から 踊らずにはいられない人まで様々  ただ顔も消さずに動画サイトにUPする人はDヲタですらないよね
踊ってもいいショーなら別にいいんじゃない?年齢関係なしに。
それより問題なのはパークとは関係ない踊りと音楽で背景代わりにパークが使われ 場所が一時的に撮影で占有されることでしょう  増え続けているし。

自動販売機に暖かい飲み物が並ぶ季節!が本気を出し始めましたね。ハチワレお祭りバカなのに、実は秋が一番好きな季節なんです。ウサギがアメリカに住んでた頃、毎年家族でりんご狩りに行ったり、手作りのサイダードーナッツを食べたり、パンプキンをジャック・オ・ランタンにして掘り出した種をオーブンで焼いたり、夕焼け色の落葉に遊んだりして、なぜか秋の思い出は一段と鮮やかに残っています。

 もちろん日本の四季も素敵ですが(ガイドブックも日本推しの番組も「日本は四季があります!」とよくアピールしますしね)秋は懐かしい季節だからか、毎年この頃になるとマサチューセッツの思い出に浸かります。秋空に映える朱色の葉、深みとスパイスのあるグルメ、普通の日常でも充実してたけど、やっぱり秋といえばハロウィーンと感謝祭。7歳の時から1型糖尿病で、ハロウィーンのトリックオアトリートはお菓子の袋じゃなくて、UNICEF(国連児童基金)というチャリティーの募金箱を持って街を歩き回ったんですね。日本でもやる人いるのかな?

 感謝祭は(?)とにかくいっぱい食べました!(アメリカでは祝日イコール食べ物)お婆さんの家で家族みんなで料理しました。ターキー、クランベリーソース、マッシュポテト、ポテトグラタン、マシュマロ乗せたスイートポテト(黄色いさつまいもじゃなくて、深いオレンジ色の芋)アーモンドとサヤインゲンの炒め、コーンブレッド、モリモリ食べてもう限界だ!と思った瞬間にアップルパイ、パンプキンパイ、ぺカンパイが目の前に!「食い倒れ」と「別腹」はアメリカでも良く通じるコンセプト。

 その二つが秋のメインイベントですが、10月10日にもスポットライトを当てたいです。10月10日は世界メンタルヘルスデー。メンタルヘルスに関する関心を高めて、偏見をなくすことが目的の記念日です。今年、私が自分のプライベートSNSの友達限定公開で、「私はうつ病です」と告白しました。日常のストレスで悲観的になることは誰にでもありますが、私が言う「うつ病」は医学的なもの。

 自分の事情を打ち明けることで、同じ悩みを抱えている人、憂鬱(ゆううつ)で苦しんでいる人の友達や家族の支えになれたらと。「いいね」を一つ、二つされるくらいで終わると思ったけど、すごい反響があって、「この投稿書いてくれてありがとう」とか「勇気が出た」とかメッセージがたくさん届いて驚きました。中には「もっとシェアしてほしい」という人も。応援されてうれしかったけど、誰かに頼れずに一人で無理をしている人が多いな?と胸が痛みました。だから、この場を借りて、友達に限らず、皆さんにその想いを伝えようと…。

 まだまだ精神障害に対して偏見があります。でもちょっと考えてみてください。ちゃんと野菜を食べて、運動して、夜更かしせず毎晩しっかりと睡眠をとる人でも、時には風邪を引くんです。うつ病もそう。円満な家庭で生まれ育って、好きな仕事を好きな場所でやって、それでも心は病むのです。

 私だって、すごく恵まれた人生を送っていると知りながらこうですからね。何も恥ずかしいことはありません。苦しい時は素直に「大丈夫じゃない」と言いましょう。

 「うつ病と戦っていることを秘密にした方がいいよ」。そんなアドバイスもありましたけどね。自分がメデイアに出ている人だから、なおさら。隙(すき)を見せられないですね。

 でも、カメラ、照明、かっこいい台詞、ヘアメイク、編集で作る世界は幻だ。その幻を現実だと勘違いして、それを憧れる人は多いはず。自分の人生と比較したら、辛い思いをして、ずっとその幻を追いかけることになります。

 だから芸能界で活躍しているからこそ、自分の真実を素直に伝えるべき、隙を見せるべきかと。そんな責任もあると思います。 

コムドット 逃走中