ボカロPとしての名義はハチ

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ついにYAHOOがやってくれた。仮想通貨の売買開始です。

主要な銘柄(特に中国が推奨しているものに限る)4つの売買をYAHOOが始めました

株にあきたらず、YAHOO!ファイナンスで仮想通貨の売買に乗り出した背景は何でしょうか。といっても開始したのは米YAHOO、日本では今年の秋ごろを目途に話が進みつつあるようです。

 

https://twitter.com/HuobiJapan/status/1034999146711797760

https://twitter.com/HuobiJapan/status/1034999146711797760

今回買えるようになった銘柄は4つ

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

ライトコイン(LTC)

ビットコインキャッシュ(BCH)

かなり地味なというか真っ当なチョイスに思われます。

仮想通貨市場全体の流れは、業者主導で「下地作り」が再開されています。

コインチェック事件の騒動で痛い目を見た人はかなりいると思いますが、流動性リスク、信用リスク、市場リスクはどれも払拭されていないどころか依然として20以上のリスクが付きまとっています。

皆さんに再確認してほしいことは

①出どころの分からない情報を鵜呑みにしない

②あなたとポジションチェンジを望む人が五万といる。

この2つにつきます。

「価格が7000ドルを超えてきた、回復基調にあり」いえいえ、どん底です。

例年、秋口から翌年1月の頭にかけて仮想通貨への資金流入が活発化します、これを好機ととらえ冒険してみるのもいいでしょう。アルトは一切おすすめしませんので、先ほどの4種類のうち、イーサリアを追いかけるのが妥当でしょう。

昨年はVやXRPがかなり利益を出し、僕も投資額の6倍を回収できました。

しかし残念なことに、今年の春以降の相場は非常に残念なもので、投機資金が逃げファンドも二の足を踏む状況だったと思います。

ここで皆さんが無理をして投資をするのを一番喜ぶのは投資ファンドです。

XRP好材料が投下され始めています。2倍~6倍を目途に逃げ切れるよう準備しての投資は推奨します。

ネットを介した取引というのは相手の顔が見えず、つい独り相撲をしてしまいがちです。PCモニタの向こう側にいる相手(あるいはAI)をイメージして、損の少ない取引をお願いします。