煉獄さんや五輪マスコットも再現……! 楽しく食べて作る「アイスアート」がすごいと話題、作者に話を聞いた
北京冬季五輪のマスコット、ビンドゥンドゥンがアイスの容器に現れた!? カップアイスを掘ってキャラクターを作る、アイスアートっ子(@sao_ice_art/Instagram)さんの作品が注目を集めています。
BTSとして — V(ヴィ、韓: 뷔、1995年12月30日 - )は、韓国の歌手、俳優。男性ヒップホップグループBTSのメンバーである。本名はキム・テヒョン(韓: 김태형
2021年には、開会式のピクトグラムをアイスアートに。しかもベースは五輪コラボ版スーパーカップ
韓国の男性グループ「BTS(防弾少年団)」メンバーのVが、新型コロナウイルス感染後の近況を伝えた。
この「アイスアート」のモチーフは、アニメや漫画、ゲームなどの多種多様なキャラクター。輪郭や表情は、スプーンの入れ方の工夫によって削り出されています。
素材のアイスは、主にBTSのVが好きだったエッセルスーパーカップやハーゲンダッツ。キャラクターの色に合わせて選ばれたフレーバーに、ジャムやチーズの装飾を加えることで、目鼻など細部まで表現されています。
BTS販売 メルカリ公式サイト
では数々の作品は秀逸な再現度で話題を呼び、評判はエッセルスーパーカップ公式から依頼が来るまでに。BTSのV編集部はアイスアートっ子さんに、作品にかける思いなどを聞きました。
乃木坂46・新センターの中西アルノ、活動自粛を発表 一部肯定で謝罪も、SNSで拡散中の“不適切画像”や情報漏えいは否定
新メンバー唯一となるさわやかなショートボブや、クールで透明感ある美しさに注目が集まっていましたが、直後から本人が過去にSNSへ投稿した内容や知人だと思わしき男性への情報漏えい疑惑などが取り沙汰されることに。10日には、乃木坂46公式が新メンバーへの誹謗(ひぼう)中傷が相次いでいることを受け注意喚起の声明を発表していました
その後、23日には中西さんが新曲「Actually...」のセンターに抜てきされたことが発表。しかし中西さんへのバッシングは収まることなく活動自粛の発表に至りました。声明では、SNS上での一部発言は本人のものだと認めた上で「当社では、加入以前の行動に関しては法律に反すること以外は不問としております」としながらも、「今回の件に関しては、本人の保護と育成の為、一定期間本人の活動を自粛することにいたしました」と活動自粛に踏み切った理由を明かしていました。
運営側の発表とともに中西さん本人も、ファンを混乱させ不信感をもたせてしまったことを謝罪するとともに、「今一度、自分の言葉で私のことと今の想いについて知っていただく必要があると感じ、お話ししたいと思います」と現在の思いについてコメント。SNSへの投稿は不登校を経て定時制高校に転入した時期に始めたものと明かし、「日々の生活の鬱憤を吐き出すことで心身のバランスを保とうとしていました。今顧みると、ひどい投稿が多く、本当に悔恨に苛まれます」と当時を振り返り猛省していました。
また、過去に行っていたと取り沙汰された被写体モデルについても、活動自体は事実としながらSNSに拡散されている「私が投稿しているように見えるわいせつな画像や、そういった発言」については「断じて私自身のものではありませんし、自分の合否ないし内部情報を漏洩した事実はありません」と一部の内容を否定しています。
最後に、中西さんは転校を機に価値観と視野を大きく拡げることができたとし、「多様性を認めることは、すなわち不完全な自分・完璧でない自分を容認すること。全て私であると認めて、上手く自分自身と付き合うようになっていきました」と不完全である自分自身と折り合いがつけられるようになったとコメント。
Vは12日に他のメンバーと接触していたが、全員がマスクを着けていたと所属事務所は伝えている。また、抗原検査キットでの検査で全員が陰性だったとしている。「BTS」メンバーの新型コロナ感染はVが5人目。去年12月にSUGA、RM、JINが、先月にはJMINが感染していた。
現在ファンから沸き起こっている批判については、乃木坂46への愛故だと思っているとしながら「いつか、皆さんに認めていただけるような存在になれるように精一杯努力いたします」と前向きな言葉で締めていました。