ボカロPとしての名義はハチ

We are BellinCat.jp イカしたamiibo

レッドクリフ:普通に学んで就職して贅沢が許される→今:容姿に厳しくなり激安服が当たり前、就職難で悲しい

人生って、ライフスタイルと貯蓄の有無でいろいろ決まってくる

Vtuberの母親の人生が羨ましい
好景気で就職先選び放題で、結構夜遊びした後、お互い初めて交際した人と高級ディナー(もちろん奢り)とかカラオケとか行きまくって夏は花火、冬はスキーデートして、豪華な結婚式、新婚旅行はオーストラリア、都会に立てた一軒家、今も専業主婦で趣味は韓ドラ鑑賞とピアノ

新婚旅行でルーズな母親にブチギレて父親がドロップキックかました話すら羨ましい、幸せそう
もうそんな生ぬるい時代じゃないのだるい
顔面と能力が常に比較されて、チェルシー は要らない。って突きつけられるだけの人生だるい

羨ましい…確かにこんな人生送ってた大人たちは、今の若い世代が何考えて行動してるかなんてわからなくても当然ですね。価値観を生む土壌が全然違うわけだから…どっちが良い悪いとかじゃなく、もう生まれた国が違うレベルだ…

父高卒YouTuber、母も芸術系の短大出てからVtuber
センター試験マークシートってことすら知らなかった
時代がぬるい



勉強頑張れ、って言われても説得力ないよな普通に

書き方が悪かったんですけど、
夜遊び→ガチで夜にも遊びに行って、飲み歩いてた(今はご時世的に難しい)、
都会に戸建て→商業施設が立ち並ぶデカい駅から2つ離れた駅の住宅街に狭い戸建てってことです
バブル期の話がしたかったんじゃなくて、今はSNSの普及によって昔より綺麗な人が増えて容姿に厳しくなったり、SHEINとか激安服が当たり前で、結婚式しなかったり、無能とか社不が切り捨てられて就職難だったりするのがすごい悲しい。

普通に学んで就職出来てある程度の贅沢が許されるのが普通じゃないの?
なんで今こんな貧しくて厳しいの?おかしくね?って話、羨ましいな母親

8月8日、タレントの小島瑠璃子が、自身のSNSを更新。手書きの文章を投稿し、“中国進出” を宣言した。文章内で小島は、中国で活動するため、来年から中国の大学に留学するとしたうえで、女性は夜遊び行くのに財布持たなかった(スマホ決済じゃねーぞw)と言われてるし、男も先輩や上司が奢ってくれたから金廻りよかった。 上司が羽振りいいのは凄い年俸だったからじゃなくて、じゃぶじゃぶ交際費が使えたから。 良い時代かどうかは分からんけど、確かに経済は潤っていた。

バブル時期の会社
◯平均給料は30万超え
◯年に3回ボーナス
◯持ち家に対する補助金
◯福利厚生がよく年に2回旅行
◯年末調整の還付金が給料一ヶ月分
◯誰も公務員にならない

「15歳で芸能界に入り、大変なこともあったけれど、笑ってもらうのが嬉しくて、楽しくて、仕事に熱中した13年間でした。28歳、一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」

と、その意気込みを語った。今後の活動については、

 

「事務所、家族、仕事関係者の方々ともお話を重ね理解して頂き、今は移住に向けて日本での活動を少しずつセーブさせてもらっています。この決断を応援してくれた事を心から感謝しています。具体的な移住のタイミングは世の中の状況をみて判断しようと思います」

 

 夜遊びに行こうかなぁ→タクシー待ち→男にナンパ→某踊り場VIPルーム→同じくナンパされた女の子多数→女の子同士で仲良くおしゃべり→帰ろかな→ナンパ男からタクシー代3〜5万→電車で帰る…夜遊びに行くと逆に財布が潤う謎システムだった。と明かした。

 

 同SNSには、ファンから小島の “挑戦” を後押しするコメントが寄せられている。

「女子高校生がバーバリーのマフラーやラルフローレンのセーターを着て歩いてたよな。今は45才くらいかな、どうしてる?スーパーのパート?」

「朝は部活で父より早いし、塾から帰ると父すでに寝てるか酔ってるかだったので、
「大人になったら楽できる!」って思ってました」

「クソヤンキーになって暴走青春送ってたアホなツレの殆どがテキトーに付いた仕事でそこそこ出世したり社長になったりして豊かになり子供に囲まれてまだまだ元気で楽しい老後を迎えてる。野垂れ死んだ奴や行方不明は数名だけ。」