メルカリはヤフオクを超えた！？知らなきゃ損する売買ノウハウ

イケてる早さで熱く伝える、ブログ界のイケハヤは私です

今、フリマにハマっています。えーフリマとかって皆さんは利用されますか？

フリマって人間の欲と欲がぶつかり合う熱い戦場だなーって思いませんか？

皆さんどんな時にフリマを使っているか教えてください、ますか私はどうでもいいものを、何も考えずにとりあえず手に入れて観察したい時に投資目的で利用したりしています。

「あー、あれ欲しいわー」と思いつつも高い値段に尻込みしてまうことが増え、買ったけれどあまりに退屈なものだと分かってしまう時の後悔が凄まじいので何とか安く手に入れようとしてフリマアプリに行き着きました。

ヤフオク（ペイペイフリマ）とメルカリを使い比べて分かったことがあります。

決定的に違うのは運営のスタンス、つまり対応力。ヤフーは外資企業の例に漏れずドライな対応が得意な様子。メルカリは規約ベースでキビキビ対応してくれる（リリース当初より今は厳しい）

・ヤフオクは売るところ、メルカリは買うところ。

ヤフオクは匿名出品者とのトラブルが多く、何かあっても運営が連絡すらよこさない企業です。オークション自体も吊り上げ業者が大量にいるため、身元のわかる出品者で個人から買うようにしないと損をします。

逆にメルカリは価格交渉が盛んなため値下がりしやすく、出品には向きません。買う場所と心得ましょう。

トラブル発生時の対応は早いです、早期解決に向かうように対応してもらえます。日本企業はこんなに早く行動できるのかと驚かされました。

ヤフオクの規約にはノークレームノーリターンの禁止がありません。アメリカ流の融通の利かない、一度でもトラブルになれば長い長いやりとりが待っていますら、

昔は「3N」なんて言葉が流行りました、出品物に責任持てない売り手が退場する時代が始まっています

これから売る側に回る人は、対応くらいは客側に立っていかないと儲からないことに早く気づいてほしいです。