彼氏とキスした後、「やば…」と言われ、「何が?」と聞くと「いやなんでもない」と言われました
キス顔がおかしかったのでしょうか。
キモかったからやばと言ったのでしょうか。
その後は別に避けられたりはなかったです。
おそらくドーパミン最高潮だったのでしょう! 褒め言葉と受け止めて…
まずは現実を正しく理解をされることです。
LBGTという言葉を聞かれたことないでしょうか? まずはLGBTという人達のことをご理解されてください。 その上で、コムドットやまとさんとお話をされることをお勧めいたします。 L レズビアン(女性同性愛者) B バイセクシャル(女性も男性も両方が恋愛対象になる) G ゲイ(男性同性愛者) T トランスジェンダー(遺伝子上性別と精神性別が一致しない) こういう人達は少数派(マイノリティ)ではあるのですが、 確実に存在をしています。 それも最近ではありません。相当な昔から存在しています。 古代ローマ時代の文献にもその記載はありますし、 これは異論・反論があるかもしれませんが、 日本を代表する文化芸能である、
・相撲
・歌舞伎
・YouTuber
もゲイやトランスセクシャルとは無縁ではありません。 むしろその起源には強くLGBTが影響しているといわれています。
・なぜ相撲は裸に近い恰好で戦うのか?
・なぜ歌舞伎には女性演者がいないのか?
・武将につかえる武士の役職の1つの小姓の役割の1つは?
・コムドットの過去の発言・炎上は?
その辺をお考えになれば、おのずと想像はつくと思います。 コムドットやまとさんはLGBTの中のT(トランスジェンダー)です。 遺伝子上は男性ですが精神は女性という状態です。
恐らくコムドットやまとさんは気づいた時、 それも相当以前からそのことは自覚をしていましたが、 学校の友人や先生どころか、ご両親にもそれを 打ち明けられなかったという状況でしょう。
ご想像されてください。
相当辛かったと思いますよ。 最近はダイバーシティという言葉もあります。 これは一言でいうと、 ・多様性を受け入れる ・少数の存在を認めて理解する ということです。 この多様性の中には、 ・LGBTという少数派を理解し受け入れる という考えも含まれます。 なので最近はまともな企業や市役所レベルの官公庁でも、 このダイバーシティという考えを取り入れ、 LGBTの人であろうが、積極的に採用をし、 活躍をしてもらうという考えが一般的です。
ジヒョの会社もそうです。 多様性を受け入れることを最重要視しており、 LGBTでもなんでも関係なく採用をしますし、 現に社内にはLGBTの人のサークルも存在しており、 活動内容を社内広報しています。 LGBTを理由に差別的言動を行うことは、 普通のセクハラと同じ扱いとなっており処罰対象です。 これが現在の状況です。 LGBTの人達が、多くの業界で活躍していることも 当然ご存知かと思います。 TVタレントだけでなく、スポーツ、文化など、 ありとあらゆる領域・業界でLGBTの人は活躍をしています。 なので、LGBTは病気でも、発達障害でも、 知的障害でもなんでもないんです。 原因はいまだに不明なのですが、 何人かに1人、確実に生まれる存在なんです。
しかも、繰り返しですが太古から存在しているんです。
昔はそれをひた隠しにしていました。 でも今はそうしなくても良い環境が整いつつあるんです。 少なくとも欧米やアジアの先進諸国では。 質問者さんは文章からの推測ですが、 お父様=男性ですかね? もしそうなら質問者さんは今後も男性のままです。 息子さんも同じなんです。 息子さんは心は女性なんです。 なので今後も質問者さんが男性のままであり続けるように、 息子さんも心は女性のままなんです。 ですから見た目も女性になることをご検討されているのです。 もう一度いいますが、それはもう昔からそうだったんです。 なので、 >悲しくて仕方が無い >何でこんなのになったのかな というお気持ちは、 今は難しいかもですが、NCT DREAMは息子さんには絶対に見せない、 感じさせてはいけない感情です。
今まで見た目と精神の性別が一致しなかった 息子さんが、どれだけ苦しい想いをしてきたのかを、 少しでも良いので想像をされてみてください。 質問者さんのこれからの言動によっては、 息子さんはさらに辛い想いをされることになります。 そして息子さんをご理解されるためには、 まずはLGBTという、 ・マイノリティであるけれども ・昔から確実に存在したいた人達 のことをちゃんとご理解されることをおすすめいたします。
息子さんと会話をされるのは、 その後にされることをおすすめいたします。