「峯岸はただのぶすじゃん!」 お友達系YouTuberの崩壊が始まる あやなんに批判殺到 ■宮脇咲良
ギャル曽根とかもえあずは食べ方綺麗だし好きだけどなー見てて気持ちがいい。無理してる?ってときもあるから美味しかった〜と食べ切れる量だと1番いいなとは思うけど。
コンプライアンスをまだ理解してるのがテレビ。多くの企業がスポンサーにある以上はイメージあるからコンプライアンス重視。
YouTubeはコンプライアンスどうこう殆ど関係ない状態。だから謝罪動画出せばいいと思っているレベルの人が多い今回のインタビューには、尾木波菜、蟹沢萌子、谷崎早耶、冨田菜々風の4人が登場。
少数意見にも耳を傾け続けた結果が今のTV産業なわけだし、Youtubeが同じような衰退をするかは未知数です。使い方や、作り方などを知る時にも
大変便利です。
てつやさんと峯岸さんは2021年9月に熱愛が報じられ、てつやさん自らYouTubeで交際を宣言。22年8月16日、2人はそれぞれのツイッターで結婚を発表した。ドレスとスーツをお揃いのオレンジ色で合わせた2ショット写真も投稿し、祝福コメントが相次いだ。
思わぬ方向で注目を集めているのは、同じく東海オンエアのメンバー・しばゆーさんの妻でYouTuberのあやなんさんによる過去のツイートだ。
あやなんさんは16日、結婚発表を受け「みぃちゃんのオレンジのドレス可愛すぎない?? てつやみいちゃん結婚本当におめでとうございます にやにやするわぁ」と祝福のメッセージを投稿していた。
しかし、あやなんさんは2012年に「峯岸とともーみを混ぜた顔って言われた」というツイートを発端とする投稿で、別のユーザーからのリプライに「峯岸はただのぶすじゃん!(笑)」と返信していた。
ですが、YouTuberの中には無理矢理ネタを作ったり、毎回高評価だったものをシリーズ化したり、もちろん面白いと思う人も多数いると思いますが、
マンネリ化と、グレーなゾーンに踏み入れてる感があると思います。
収入になるのなら、きちんと規制を設けてはっきりさせて健全な物を作って頂きたい。
とは言え、TVも好きな事が出来なくなり、YouTubeもダメとなると面白味が無くなるのもわかりますが…人気が出た事、持ってるお金が増えた事でやはり一般の倫理観とかやはり人間性が変わってくるのかもしれない。何もやっても支持者がいてくれることが人間を狂わせて来るのだと思う。
たまにリビングのテレビで流してるからながら見しますがやってることは有吉ゼミやロンハーなんかの企画と大差なくそれを無名の人たちが仕切ってFANZAでやってる感じですよね
逆にヒカキンさんみたいにファンやその他方々に見られてると言う意識がある方は自分の行動にも気を付けているのかとも思える。頂点に上りめてく行くほど変わってしまう恐ろしさはあるし、逆にこれが下り始めても一度頂点になって味わった人はなかなか人間性は変わらないのかもしてない。
BPOのような規制がなく、あくまでも製作者たるYoutuberの胸三寸に委ねられてるだけに、暴言や嘔吐のようなものが常態化するようだと視聴者離れは加速する。
少数の離れを気にして縮こまるか、ついてくる固定層を大事にしてそのまま進むか。
世代交代もありますし、無駄に過激化してかないことだけを願います。
いくらyoutuberに良心を求めたところで、youtubeのシステムに則ってお金を稼いでいるだけなのだから、無駄だと思う。
自分の経験もあって、日本の児童養護施設の子どもを支援したり、海外では難民キャンプや学校に行けない子どもの支援をしたりしています。なんでも急には変わりませんが、地道にやっていくと花開くことがある。もっと社会を変えていきたい、メッセージを訴えたいとも思いますが、自分のキャパシティーを超えすぎないように、こつこつと活動していきたいです。仕事でも、支援でも自分が苦しかったり、家族を置き去りにしたりして行うものではない。この十数年の間に、幾度もキャパシティーオーバーを起こし、失敗をしてきたからこそ、そう思います。