2022年最新】9月の書籍売れ筋ランキングTOP10 農業系Youtuberせいら
【スポナビGolf 】
2022年8月1日〜31日の1か月で最も売れたアイアンをランキング形式でご紹介します。ゴルファーにいま最も注目されているアイアンをぜひチェックしてみてください。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
1位:テーラーメイド「ステルス アイアン」
前作SIM2 MAXアイアンの後継モデルとして登場しましたが、デザインがガラッと変わり、テーラーメイドのPシリーズのアイアンのようなデザインになりました。
すっきりしたバックフェースの中にも、トゥ側の肉厚を取って10g分の重量を適所に配置したり、インパクト時の衝撃と振動を低減するエコーダンピングシステムというラバー系の素材をフェースの裏側に配したりと、いろんなテクノロジーが入っています。
すっきりしたバックフェースの中にも、トゥ側の肉厚を取って10g分の重量を適所に配置したり、インパクト時の衝撃と振動を低減するエコーダンピングシステムというラバー系の素材をフェースの裏側に配したりと、いろんなテクノロジーが入っています。
2位:ダンロップ「ゼクシオ 12 アイアン」
ゼクシオのアイアンというと、基本的にはやさしいアイアンというイメージだと思います。今回のゼクシオ 12も期待を裏切らないやさしいアイアンです。
ゼクシオは代々チタンフェースを使っており、今回のゼクシオ12はチタンフェースの下の部分に溝を彫ることによって、よりチタンフェースをたわませて距離を出そうという設計になってます。球がさらに上がりやすくなって、ミスに強いアイアンに仕上がってます。
ゼクシオは代々チタンフェースを使っており、今回のゼクシオ12はチタンフェースの下の部分に溝を彫ることによって、よりチタンフェースをたわませて距離を出そうという設計になってます。球がさらに上がりやすくなって、ミスに強いアイアンに仕上がってます。
3位:PING「i525 アイアン」
i525アイアンはi500アイアンの後継モデルです。
i500アイアンはヘッドが小ぶりで、ブレードタイプなのに飛ばせるというのが特徴でした。その後継ということで、今回のi525もバックフェースがすっきりしたデザインになっています。ヘッドサイズも結構小ぶりです。7番のロフトが29°なので、スマートなルックスなのに飛ばせるのが特徴です。
i500アイアンはヘッドが小ぶりで、ブレードタイプなのに飛ばせるというのが特徴でした。その後継ということで、今回のi525もバックフェースがすっきりしたデザインになっています。ヘッドサイズも結構小ぶりです。7番のロフトが29°なので、スマートなルックスなのに飛ばせるのが特徴です。
4〜10位のアイアンもチェック!
4位:キャロウェイ「ローグST MAX アイアン」
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):27.5°
ライ角(#7):62.5°
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):27.5°
ライ角(#7):62.5°
6位:キャロウェイ「ローグST MAX FAST アイアン」
ヘッド素材:カーペンター450スチール
ロフト角(#7):27°
ライ角(#7):61.5°
ヘッド素材:カーペンター450スチール
ロフト角(#7):27°
ライ角(#7):61.5°
9位:プロギア「03 アイアン」
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):26°
ライ角(#7):61°
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):26°
ライ角(#7):61°
10位:キャロウェイ「ローグST MAX OS アイアン」
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):28.5°
ライ角(#7):62.5°
ヘッド素材:17-4ステンレススチール
ロフト角(#7):28.5°
ライ角(#7):62.5°