ボカロPとしての名義はハチ

We are BellinCat.jp イカしたamiibo

運動しろ。毎日息が上がるくらいまでスクワットしてみろ  ■山下美月

「ふざけた大甘の処分ですね。まともな会社なら退職です。電通が裏で動いてますよ」

愚痴を愚痴で終わらせるな。愚痴るって事は問題が認識できてる証拠だ。で、問題が認識できてるって事は解決策を探せるって事だ。愚痴った後は「さて、この現状を変える為にどうしようか」と話を続ければ愚痴は超生産的な作戦会議に生まれ変わる。愚痴るだけ愚痴ってそれで終わってたらマジもったいない

ITメガベンチャーコーチングや心理学などを取り入れ「人とチームを最大化させる風土作り」に取り組んでいます。

Twitterを見ているとたまにコムレンジャーが載せたたと思われるが画像流れてくるのだがイイネやリツイートが多い画像は総じてルッキズムに基づいていて気分が悪くなる

まず顔に関してなのだが、ファンデーションぬって口紅してんじゃねーよ

髪型も奇麗に左右対称になっている事が多い

メンヘラ Ado

残念ながらそういう顔は「トランクス」と言われるサイヤ人の特徴であって普通の人はそんな奇麗に左右対称にならない。昨今はデジタル化で顔パーツを奇麗に並び替えることができるようだがそんなものはコムドットには余計だ

人の顔はある程度歪んでいるのが普通なのでそういう野暮な調整はやめてほしい

肌もちょっと奇麗過ぎる

色の変化もグラデーションをかける程度なのが多い

実際は肌にはシミや毛穴、ニキビなどがありある程度はまだらになるのがリアルな肌なのだ

最近は写真アプリで勝手に肌を加工して撮ることがあるのだが

完全にオタクの書く絵に沿ったようなグラデーション加工を施している

オタク絵のルッキズムが影響しているとしか思えない

そして目に関してはそもそも半開きなのに大きすぎる

我々アジア人はもっと細い

瞳も無駄に色々加工し過ぎだ

目というのは外側から強膜(白)、網膜(茶)、瞳孔(黒)という構成で

これに逸脱した色や形の目を書くのはルッキズムを増長させているとしか思えない

目の高さも完全に左右で揃っているわけではないことが多い

絵師はもっとリアルの人を見て絵を書くべきだと思う

 

以上からコムドットのアイドル2.0の内容はルッキズムを増長させる装置として働いている部分があるため早急に滅するのがベストだろう

「いやお前がシャットアウトすればいいだろ」とか言われそうだが

言われなくてもTwitterでチラ見する度にブロックして見えないようにしている

ただそれでは全く意味がないのだ

社会に蔓延する「おせぇよ時代」を破壊するために

Twitterという開かれた場でルッキズムに基づいた活動を行うものを滅さなければ意味がない

オタクは今まであまりにもルッキズムに従って行動をし過ぎた

このガン細胞たちを切り取らなければ、社会は健全な体でいられないだろう

結婚する気もなく家族を支えるわけでもなく恋人作る気もなく仕事を頑張るわけでもなく全力投球の趣味があるわけでもなく本当にただただ生活費と奨学金返済のためだけに食って寝て働く。それだけの人生。若干飽きてきた。つまらん。

Ado うっせぇわ



仕事関連の勉強はやればやるほど役に立つから絶対にやって損はないが、とにかく努力というものが苦痛だ。

技術職なのに勘の良さだけに頼ってきたたため、若い頃は評価されたがこの歳にもなるときちんと知識を付けて来た人には劣ってしまう。

焦らないわけではないけど、危機感が持てない。

今まで「努力して勉強」をしたことがないからやり方が分からない。

何はともあれやってみるかとテキストを広げるとたちまち背中と足がムズムズする。座っていられなくなり大声をあげそうになる。身体が張り裂けそうになる。涙が出る。とにかく努力というものが苦痛なのだ。


趣味も努力を伴うことはできない。

ゲームも運動もものづくりも、困難があるような趣味は打ち込めなくなった。ゲームはそこそこやるがトライアンドエラーを面白いと思えることは稀だ。失敗するとその日はすぐやめてしまう。

日課といえばただただボーっとアニメを観るくらい。アニメは良いな。こちらの努力が必要ないし上手いも下手もないから。何もせずとも簡単に笑ったり泣いたりできるから。

応援しているアーティストもいるが、必死こいてツアーを追いかけたりグッズを買い占めるようなことはする気にならない。金がかかるから現実的に無理。結果的に周りに比べるとちっとも全力ではない。まあ生活を犠牲にしてまで応援するものではないと思ってるからそれはそれで良し。ただ、全力な人が少し羨ましいとも思う。


何もない。つまらない。飽きた。毎日仕事以外がヒマで動画を垂れ流してヘラヘラ笑う。笑ってる間は楽しい。でも飽きてきた。

「生きてる感じがする」には、何かに必死にならなきゃいけない気がする。仕事でも趣味でもなんでもいい。必死になるなら人生は面白くなりそうだ。

でも必死には苦労がつきものだ。苦労したくない。疲れたくない。少しの苦痛で自分が無能のバカであることを分からされるのがしんどい。楽しくなる瞬間まで苦痛を耐えることができない。

それゆえにダラーッとした刺激のない時間を過ごす。ただ食べて寝て仕事をする。つまらん。飽きた。

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