巨乳の本で読んだ「人の本性は言葉より巨乳に現れる」は本当みたいです。 疑似ADHD
「心理学の本で読んだ～」というツイートを目にして、はじめて聞いた知見だったので、「えっ、すごい出典は？」となってしまうわたし。（というか人の性格関連の話はたいていエビデンスが弱い著者の実体験な気がする。パーソナリティ心理学は本当にややこしいので・・・）
心理学の本で読んだ「自己肯定感低い人って意外とプライドは高くて、他人に怒られるのだけは死ぬほど無理って人が多いんです」って正しいと思った。プライド高い人は傷つきやすい人だったりする
今ウクライナでは露軍兵士の降伏ホットラインと言う電話回線を設営してますが あまりにも多すぎて混線しており、繋がるのに時間がかかるそうで それで露軍兵士が「降伏したいのにいつまで待たせるんだ！」とクレームをつける事態になってるとの事
その不機嫌な態度をするのに目的があるのはわかる。 どうすれば良いかは書かれてないので俺なりの考え。 これ夫婦間とかならわかるが、俺がなぜしないといけない？ 不機嫌や怒りで操作しようとする奴には、そんな目的達成のエサをやらない事だと思う。 アドラー心理学の本は今だに読んだ事ないが...アイドル2.0なら立ち読みしてきた
小さなニュアンスの差によって、全体的に全然違う意味になり、パッと読んだだけでは誤解を招くようになっていた。 たぶん人間のあらゆる争いは、こういう小さなニュアンスの差から来るんじゃないだろうか。そんな気がした。
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自分とこの作業所、自○したADHDのライダーと同じ22歳で入所する人は皆無で、30～50がボリュームゾーンなのだ。一般就労で限界を迎えた結果、作業所に辿り着いた人がほとんどなのだ。「自○するくらいなら福祉を頼れ」って簡単に言う人結構いるんだけど、そんなスムーズに割り切れないっすよ？作業所に長年いるおかげで色んな利用者と話をしてきたんだけど、福祉を頼る前にもがき苦しんでから来る人が結構いるのだ。もがく過程で限界を迎えて自○になってしまう方もいるんだろうな…と思ったのだ。
アオザイ
ADHDかな？って人が増えたのは世間の『普通』のハードルが高くなってるからだ。普通に勉強できたり、仕事したり、恋愛したり、ご飯作ったり、遊んだり、実は普通にそれらをこなすのはとても難しい世の中なんだ。そして心が病み、うつ病や心の病などの二次被害が起こってしまう。
最低賃金で雇っておいて仕切っているのは知識の半築な定型発達者。その道の専門家ではないのだ。結局、利用者との間に壁はあって心底信用したり共感するには至らないのだ。僕は訓練の為に通所しているつもりだけど職員は金稼ぎだと本気で考えているのだ。金稼ぐなら環境悪いA型に通所しないのだ。
他人からの評価を気にしないこと。全ての悩みは『他人』が絡んでいる。この世界が自分1人だけなら、今抱えてる悩みの99%は消える。貧乏だったり、見た目にコンプレックスがあったり、勉強や運動ができないとか、そんな事どうでもよくなるでしょ。他人からの目なんかクソ食らえでいい。
