【暴落からの復帰】2018年の仮想通貨市場の歩き方 恐れ、感情、執着に支配されない投資法
「あなたは投資にとらわれている、手放して楽になりましょう。」
1/16からの暴落を受けて大打撃を受けたあなたはアマチュアです。
自ら他者の養分になることを選んだのに、まだチャンスが残っていないかと探し回る姿を神様は見てくれています。ただ見ているだけかもしれないので、自分でチャンスを掴んでください。
心理学では接触回数を増やすと、ただそれだけで好感度があがることが知られています。スマホの見過ぎです、仮想通貨の価格チェックをやめましょう。
ほったらかしにするんです、まさか生活費全部つぎこんで1点買いしていませんよね?
それはプロでも難しいのであまりやらない投資法です。
そろそろまぐれ当たりとお別れしませんか?そしてこの1月という月度を心に1年間焼き付けましょう。
荒れた野原に草が生えるがごとく、新しい仮想通貨は出てきます。あなたのすべきことは、資金を投入するタイミングを間違えないことと情報収集です、ホールドしたらあとは放置して買ったことすら忘れてください。
ちょいちょい価格を見たくなるあなた、デイトレの才能はあるようです。買い方は中長期向けの買い方をしているのに値段の見方がデイトレだと利益はでません。
自分の行動を棚卸して、少しのあいだ俯瞰してください。
ではここで、日経新聞の記事を1つ
"19日の日経平均株価は反発し、終値は前日比44円69銭(0.19%)高い2万3808円だった。朝方は小高く始まったが、買い一巡後は前日終値を挟んでもみ合い、午後には下げに転じる場面があった。心理的な節目となる2万4000円を終値で超えるという26年ぶりの記録更新は目前だが、18日に続き相場は方向感を欠いた。年明けの買い上げる勢いは乏しい。むしろ高値警戒感が広がっている。”
株式市場も下げムードです。
自分の声に耳を傾け、己の使命をしっかりと認識できたら良いトレードが実現するでしょう。そうです、株式市場に流れるなら今です。_