すげーひどいクッキングパパみたいな生活してんな
会社に女性管理職が増えていってるけど、小学生が2人いる課長さんは、夕方になると一旦離脱して家事育児して、夜中に仕事再開して深夜2時とかにメール送ってきたりしてるの、、、恐ろしいし、憧れない
色んな人から別々に「今日はヤバい」「今日すごく死にたい」と連絡が相次いでいるので、やはり今日の不調もいつも通りみんな自身の問題ではなく、なんらかの環境要因だと思う
過労で参っちゃうよ、、、ロールモデルにならない上司
ほんとこれ。 なお、うちの場合誰も管理職やりたがらなくてその人に押し付けた感があるようなないような感じがしなくもない。
本当に"社会進出を目指した女性"がどの程度いたのか......よねー
私の周りでは、"ダイバーシティ"や"男女平等"の名のもとに政治的に昇格させられて責任を負わされた女性の方が多い気がする
で?"女性の社会進出"を唱えた方々は何をしてくれるの?
どういう生活をしているの?
イギリスでも、それなりのポジションにいて子供がいる人は男性も女性もだいたいこんな感じがかなと思う。
片方が遅めに出勤、もう片方が早めに出勤して、それぞれ朝と夜の家事育児を担う家庭も多い。
アカデミアでもあるあるなんだけど、結局のところ生き残れるのが子どもいない人 or 体力ムゲンダイの人 or 両親やヘルパーさんに子どもを任せられる人 になってしまい、女性管理職のロールモデルにならん(体制が変わらん)という問題がある……
「俺は既存の同業者とは違うんだぜ」というのを見せたいばかりに同業者を小馬鹿にするスタイルだとビジネスとしてスケールしないものと思われる。部下や一緒に働いてくれる人のほとんどは「既存の同業者」なわけで、それに対するリスペクトを欠く人間とは一緒に働きたくはないよね。
そしてなぜ女性の場合"だけ"育児が問題にされるのかとかも
展覧会に行くとき、何を持っていきますか?展示室に入るときには、できるだけ荷物は少なくして見ることに集中したいですよね。
「美術館に行くときにはこれを持っていく!」という物は人によって違うと思いますし、私も年間300展くらいの展覧会に行きながら「アレを持っていけば良かった」「コレはいらなかったな…」を繰り返してきました。