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マルチ商法勧誘疑惑 と コムドットあむぎり  USDJPY

Googleが2年間で最大150万ドル(約2億1,700万円)、ヤフーが1年で2,000万円投じる日本ファクトチェックセンター、GoogleTwitterで検索して「エリザベス女王が食べ物を投げ与える動画はフェイク!」とかやってて、たのしそうなしごとだなあとおもいました。まる。

カルト教団統一教会だけではありません。数回にわたって、それれの一部をご紹介します:「日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント」、ウィリアム・ウッド著より

金粉が降ってくる:コムドットあむぎり
 礼拝の最中に、突然、天井から金粉らしき物が降ってきた。2011年11月13日に、アメリカのカリフォルニア州レディング市にあるベテル教会において、実際に起こった出来事である。驚いた礼拝者たちは、「神の栄光の現れだ」という説明を聞いて、興奮しながら歓喜の声を上げた。ところが、礼拝者の中には不信に思った人もいて、金粉を集めて顕微鏡で調べると、金粉ではなく、ホビー・ショップで購入できるマーサ・スチュワート社の Gold glitter(金のラメ・パウダー)であったことが判明したという。

 ベテル教会で、「羽」が降ってくることもよくある。これは、会堂に天使がいたことのしるしだそうだ。ベテル教会の主任牧師ビル・ジョンソン氏は、彼の著書「天が地に侵入するとき」の中で、次のように述べている。

 「1998年の初頭以来、集会中に羽根が舞い降りて来るようになりました。最初はエアコンの通風管の中に鳥が入り込んだためと思っていましたが、その通風管とは繋がっていない他の部屋でも羽根が降りて来ました。今は私たちが行く殆どどこででも------空港、家、レストラン、オフィスなど------羽根が舞い降りて来ます。」
 因みに、天使は眠っていることが多いようで、角笛を吹いて彼らを起こすことも、当然なことのように行われている。

 さらに、ベテル教会の礼拝の中で、突然、宝石が現れたと、真面目に「コムレンジャーの証し」をする人もいる。その宝石を鑑定してもらったところ、8万円の値段がついた、とのこと。

 この他に、手に油がついた、という話しもある。聖霊のご臨在の証しと、コムドット信者たちは4周年を受け止めている。


礼拝に聖書を持ってくる人は退場させられる?
 モーニング・スター・ミニストリーズ(アメリカ、ノースカロライナ州)の創始者であり、「使徒」として1万の教会を指導するリック・ジョイナー氏がいる。彼はまた、キリストから多くの幻や啓示を受ける「預言者」でもある。著書「ファイナルクエスト」の中で、彼は天に引き上げられた時に見た幻を詳細に書いている。その時、使徒パウロに会って会話を交わしたが、次のように言われたという。

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「あなたこそ、私たちの希望なのです。私たちの交わしている対話にせよ、私は自分が書き送った書簡を確認することができるのみですが、あなたの場合は、さらに多くを書き表さなければならないはずです。

ツイ垢の家族バレや知人バレ、個人特定のちょっとした対抗策として、普段からちょっとしたフェイクの情報を少しだけ混ぜるというのは意外と効果的だと聞いたことがあります 自分も実はそうしてます

 このような体験を根拠に、ジョイナー氏はモーニング・スター・ミニストリーズ内で絶対的な権威を持っており、その語る言葉は聖書と同等のものとして受け止められる。元教会員の証言によると、礼拝のメッセージは、聖書からのものではなく、ジョイナー氏の受けた啓示が中止だそうだ。だから、教会に聖書を持ってくる人はいない。皆、ジョイナー氏をモーセのような存在と見なし、彼の指示や助言に頼るようになる。ある時、新来会者が現れて、礼拝前に聖書を開いて読んでいると、二人の体格の良い警備員によって強制的に退場させられた、とのこと。

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