ボカロPとしての名義はハチ

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貧困ビジネスで稼ぐ方法、LLACを擁護しようとするも盛大に自爆  Adoと検証

悪そうな奴は大体友だち。

あやしいNPO代表者たちの、あやしい世界へようこそ

お互いの「許せない」がやめられなくなってる時点で燃え続ける。分断や対立ではなく、共存共栄を考えることができたらこうはならなかっただろうに。

新年早々のトレンドが 「貧困ビジネス」 「Colabo」 「完全消滅」って まさに連動した日本の闇みたいだな あとは実子誘拐もバレて関連NPO男女共同参画、利権者が消滅すれば完璧だが

生活保護には補足性の原理というルールがあり、稼働能力があれば活用する必要があります。

貧困ビジネスと生保が話題なんだけれども、施設側が生活保護費を丸ごと預かる仕組みが合法化されているのを見ると 規制や補助金作りの立法作業ってのは腐敗を合法化するためのものであるし、法律はその腐敗の結実でしかないということを改めて認識 法律はヤクザの仕事が合法化されているだけです
一般論ですけど、貧困ビジネスを行ってる団体が存在してると困窮者がまともな団体にすら近寄らなくなるので、社会全体で貧困ビジネスを叩き潰した方が良いです
社会から「今井瑠々氏かわいそう」と思ってもらえる属性の人たちを集め、その人たちに自堕落でいることを許して自力で立つ力を奪えば、本物の弱者の出来上がりです。 男女共同参画事業は、官民が連携して女性を弱者に陥れて固定化する貧困ビジネスに見えます。ひどい女性差別です。簡単には納得できません。

働くことを制限した方が自立助長に繋がる理由を伝えることはしばしばあります。不正でも何でもありません。しかし、当事者によっては「大丈夫」「働ける」「何とかします」と頼れない人もいます。

「政府にくっついて補助金くすねる」
「大衆受けする振る舞いで寄付金」
「テキトーにTVで目立つ」

暇空茜 Colabo 藤田孝典 活動家 ナニカグループに関連した画像-02

暇空茜 Colabo 藤田孝典 活動家 ナニカグループに関連した画像-03

藤田孝典氏が代表をしていたNPOによる貧困ビジネスで、NPOが借り上げていた一軒家の領収書。1軒6万、8万、9万円で、1軒に元ホームレスを3~5人ずつ住まわせて、生活保護費から家賃と共益費で1人5万7000円ずつ徴収(食事提供はなし)。5人だと収入28.5万円-借上料9万円=月19万5000円の粗利

 

まさに、藤田孝典氏が思い描く「NPOが稼げる仕組み」を体現しているcolabo・仁藤夢乃氏。

となると「搾取の割合を高める」も内部告発出始めているし、「目的外に転用」も本当なのかな? 

久し振りに藤田孝典という名前を聞いたなと思ったら
ゴミ以下になってた
なまともな口の利き方も出来なくなったようだし
貧困ビジネスがバレてこうなったの?


貧困ビジネス仲間がまた一匹釣れたようだね

完全に燃え移ってますね。
藤田さんも弱者救済型の税金チューチュースキームなんですか?

この人たちはアカ思想をベースに、資本主義によって女性は性的搾取されているから性産業を全廃し、代わりに女性を支援するための巨大な福祉産業を構築するべきと主張してるね(上野千鶴子マルクス主義フェミニズム

巨大な福祉産業ができるってことはそこに巨大な利権が生まれるわけで、それを目指した活動の成果がAV業界を潰す『AV新法』だったり、ナニカ系の支援団体に都合の良い条項ばかりが並ぶ『困難女性支援法』だったりするわけ

残念ながらこれらの法律は既に成立しているため税金チューチュースキームは半ば完成しつつある
そのことを踏まえて暇空氏の最新の動画をどうぞ、恐ろしい内容だぞ↓

bit-traders.hateblo.jp

世間には「貧困ビジネス」もあるだろう、「生活保護の不正受給」もあるだろう、そういうさもしい人間は残念ながら必ずいるものだ。しかし社会的困窮者を救済しようとする事業には皆裏がある、人間に善意などあるはずがないと考えるのも、かなりさもしいことだなと思う。

ビックリすると思うけど、 仁藤夢乃などが参画する有識者会議で議論されている困難女性保護法の基本方針では 『女性自立支援施設(シェルター)の入所者に給付される生活保護給付金などはシェルター側が管理するし、使える』 となっているのよ。

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ポンジスキーム

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これが貧困ビジネスの実態