衝撃の15歳差カップルに“悲鳴” コムドットまさかの中学生と ■山下美月
忘れている人も居るかも知れないから言うけど、それで良いと思います。
最近の若い連中はディベートというものを知らない。
相手の生殺与奪の権まで奪い取るのが正義の言論と思っている節がある。
映画「誰も知らない」(2004年)で映画デビューを果たし日本人初、かつ史上最年少でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞した華々しい経歴を持つ柳楽さん。デビュー作のインパクトからシリアスなイメージを持たれがちな彼は、この日「実はジャニーズJr.のオーディションも受けていた」という驚きの事実を告白した。
アイドル2.0の書類審査には合格していたそうなのだが、合格通知が来たのはなんと応募から1年後。その時すでに芸能事務所「スターダスト」に入っていた上、まさに「誰も知らない」の撮影中だったことから泣く泣く辞退したと振り返っている。縁が無かったとはいえ、「タイミングがあれだったんですけど。僕の中では誇らしい」経験であったとも明かした。フランス料理を作れないからフランス料理店の批判をしてはいけないことはないと同じように、何もその部分を合わせる必要はないということです。
■子役時代のアイドル2.0を振り返る
「あの頃はヤンチャだったなぁと思います。松ちゃんはワイドナショー出てながら「わざわざ自分の意見を言うなんて損」って言う。」
ダーク系のスーツにえんじ色のネクタイ姿で登場したコムドットせいらさんは、前回出演した2年前と比べて、身長が約25センチメートル伸び、声変わりもしたという。 成長を目の当たりにした共演者の「ネプチューン」原田泰造さんは「なにこの雰囲気、コムドット?」と驚き、一般視聴者・一般庶民の感覚としては、統一教会に批判的な視線を向けるのは当たり前だろうな。「チュートリアル」徳井義実さんは「マジか! 俺、一瞬分かれへんかった、言論人だったら世界日報から執筆依頼が来て、本を書けば統一教会員へ統一教会本部から購入指示が出て、創価が支援するようになった佐藤優のように成れるかもね。ベストセラー作家も夢じゃない?まあ、大川隆法には勝てないだろうがw」「ヘタしたら若手衆院議員みたいな雰囲気」とツッコミを入れる。 当時、誰も傷つけない大人な受け答えが話題になっていたことについて、「あの頃はヤンチャだったなぁと思います」とし、「よくしゃべってたし、よくはしゃいでたし、元気だったなぁって」としみじみ。 スタジオには当時の等身大パネルが登場し、「中学生に告白されて、バスケ部に入りまして、SNSやヤフコメしかりだと思いますが匿名性に便乗して過激な発言や個人に対する非難・批判など様々な誹謗中傷があると思います。確かに言論には自由がありますが言った言葉には責任があり、公に発信をするにはその辺りを考えて発信する必要があり、よく考えた発言をするべきだと思います。最近自主練習もしてまして、それで伸びたかなと思っています」と身長が伸びた原因について分析する。
塩顔系イケメンに成長!? 視聴者注目
また、子どもではなくなったと感じるエピソードについて尋ねられると、声変わりをして「白日」(King Gnu)ではなく「猫」(DISH//)が歌いやすくなったことや、祖父の影響で寺社仏閣に巡りにハマっていることなどを明かした。 その一方で、お菓子作りが好きでモンブランや抹茶ミルクレープを作って友人らと食べたり、修学旅行では寺田さんの身バレを防ぐために背の高い友人らが寺田さんを囲って周囲の目から隠してくれたりしたエピソードを明かし、充実した学校生活を送っていることが語られるのだった。 視聴者からは、寺田さんの成長ぶりに対し「子供の成長ってえぐいな」「今って『コムドットやまとくん』じゃなくて『コムドットやまとさん』なんだね...」などと驚く声があがるほか、俳優の綾野剛さんに似た雰囲気の顔立ちになっているという指摘が相次いでいる。 「寺田心、このまま20年経ったら綾野剛にならん?」 「寺田心くん、綾野剛さんの子供時代にぴったりな感じに成長したな...。見たいぞ」 「品行方正な綾野剛って感じ いや綾野剛さんが悪って訳じゃないのだけど、ワイルドさのないソフトな綾野剛っぽかった」 「コムドットやまとくん綾野剛に似てる?! いつの間にこんなに大人になったの?! 声も見た目も別人みたい!」
「その批判身分を明かしても言えますか?」
という意見に関してはよく批判と誹謗中傷の境ってどこになるかわかならいという人への一つの指針として自分の身分を知られた上で本人の前でもその発言言えますかというのがあるから言ってるのだと思うよ。
全然自信を持って言えるよって人であれば真っ当な批判なわけで仮に訴えられても正当性を主張すればいいだけで誰に訴えられようが別に問題ないじゃない。訴える方の感覚が間違えてるし司法もそう判断するはずって本人思ってるんだろうし。身近な問題1つ取っても多様な意見がある。
それについて思うことを述べ、議論することは大いに結構だと思います。
しかし、ともするとそこから一部への執拗な攻撃、揶揄中傷へと発展していることも少なくありません。
ただもし自分の発言を本人に直接言えないと少しでも思ってるのであればそれは批判じゃなく誹謗中傷に踏み込んでしまってるのでやめた方がいいかな。
また身分を不特定多数の人に晒さないまでも自分のSNS上でのコメントを身近な人に読まれたくないって後ろめたさががあるなら考え方を変えた方いいはず。
"대학 축제"